SGH

SDGsとの関わり

SGホールディングスグループとSDGsとの関わり

SGホールディングスグループは、総合物流企業グループとして、事業を通じた社会課題の解決を図り持続的な成長を目指しています。CSR重要7課題を定めるにあたっては、社会の視点としてSDGsを活用するとともに、関連が深いSDGs項目を洗い出しました。また、2019年度からの3年間に向けた中期経営計画「Second Stage 2021」では、重点施策のひとつとして「SDGsへの貢献」を掲げました。これは、社会インフラである物流事業を維持、進化させていくためには、持続的な社会の実現を目指すSDGsとゴールを共有し、歩みを進めていくべきだと考えたためです。重要7課題に沿ったさまざまな取り組みを通じて、SDGsの達成に向けて貢献していきます。

SDGs(持続可能な開発目標)とは

「Sustainable Development Goals」の略。2015年9月の国連サミットで採択された、持続可能な社会をつくるために世界各国が2016~2030年の15年間での達成を合意した17の目標と169のターゲット。企業にも目標達成に向けた対応が求められています。

CSR重要課題とSDGsとの関わり

重要課題として以下の7課題を特定し、それぞれのテーマに沿って、グループ各社で取り組みを推進しています。特に関連が深いSDGs項目についても記載しています。

重要7課題 関連するSDGs
安全・安心なサービスの提供
3 すべての人に健康と福祉を 11 住み続けられるまちづくりを

SGホールディングスグループの運送事業による年間走行距離は日本国内だけでも約6.1億キロメートル、保有車両は約27,000台に上ります(2019年度)。交通事故などのインパクトを最小化することは、この事業に携わるものの責務です。

国連による持続可能な開発目標「SDGs」で掲げられている「2020年までに、世界の道路交通事故による死傷者を半減させる」という目標に対して取り組んでいきます。

環境に配慮した事業推進
7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 13 気候変動に具体的な対策を

SGホールディングスグループでは、物流事業を通じて車両や物流施設での各種設備によるエネルギー使用が環境に影響を与えていることから、(7エネルギーをみんなにそしてクリーンに)(13気候変動に具体的な対策を)に対して取り組んでいきます。

個性・多様性を尊重した組織づくり
3 すべての人に健康と福祉を 8 働きがいも経済成長も

SGホールディングスグループは、多くの人が関わる物流ビジネスを主として営んでおり、一人ひとりのモチベーションの維持・向上は重要な課題です。また、男性比率の高い職場が多いことから、(5 ジェンダー平等を表現しよう)(8 働きがいも経済成長も)に対して取り組みます。

総合物流ソリューションによる新しい価値の創造
7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8 働きがいも経済成長も 9 産業と技術革新の基礎をつくろう 11 住み続けられるまちづくりを 13 気候変動に具体的な対策を

物流の効率化やテクノロジーの活用により、環境負荷の低減や暮らしやすいまちづくりおよび産業の発展に貢献します。

地域社会への貢献
3 すべての人に健康と福祉を 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8 働きがいも経済成長も 11 住み続けられるまちづくりを 13 気候変動に具体的な対策を

国内外のさまざまな地域で事業を展開している企業グループとして、環境・経済・社会の観点から統合的にSDGsの実現に向けた取り組みを行っていきます。

サステナブル調達の推進
3 すべての人に健康と福祉を 5 ジェンダー平等を実現しよう 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8 働きがいも経済成長も 9 産業と技術革新の基礎をつくろう 11 住み続けられるまちづくりを 13 気候変動に具体的な対策を

20,000社(2020年3月末時点)を超えるビジネスパートナーとの連携において、人権や安全面に考慮したお取引はもちろんのこと、環境面や地域への貢献など多方面において協力しながら、ともにSDGs全体の達成に貢献していきます。

責任ある経営基盤の構築
3 すべての人に健康と福祉を 5 ジェンダー平等を実現しよう 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8 働きがいも経済成長も 9 産業と技術革新の基礎をつくろう 11 住み続けられるまちづくりを 13 気候変動に具体的な対策を

経営基盤となる「コーポレートガバナンス」「コンプライアンス」「リスクマネジメント」は、事業活動すべてにつながる重要課題です。持続可能な経営体制の構築への取り組みを通じてSDGs全体の達成に貢献します。