Kenta Ito

佐川グローバルロジスティクス株式会社/北関東エリア

2022年入社

お客さまとの約束を守るため業務の「知らないこと」「やってないこと」を無くしていきたい

お客さまのニーズに合わせて、オーダーメイドの物流を提供

01.LOGISTICS

私は佐川グローバルロジスティクスに新卒で入社し、現在勤務している北関東エリア内の営業所に配属されました。当社の営業所は物流センター機能を有しており、大小さまざまな物流センターでお客さまの商品をお預かりし、出荷指示に沿って商品を出荷していきます。当社では保管する商品をそのまま出荷するのではなく、荷主であるお客さまに代わっていろいろな加工をすることができます。例えば、商品の検品やタグ付け、ラベル貼り、複数商品のセット組み作業などで、お客さまのご要望に合わせたオーダーメイドの物流を実現しています。

今、私はロジスティクスマネージャー(物流センターでマネジメントを行う管理者)として、物流現場で働くパートナー社員の皆さんへの作業指示や労務管理、さらにはお客さまのご要望・課題に対する改善提案など、いわゆる「現場のマネジメント業務」を担当しています。

業務の基盤になっているのは、入社してすぐに経験した約2カ月の現場研修経験です。パートナー社員の皆さんと一緒にピッキング(出荷指示に従って必要な商品を保管場所から取り出して集める作業)、梱包、検品などを実習し、マネジメント業務を始める前にまず「現場で何が起きているのか」を深く学ぶことができました。

  • 契約社員・パートタイマー・アルバイト

悔しさをバネに、「知らないことを無くしたい!」と奮起

02.STEP UP

初めてマネジメント業務を担当したのは、1年目の後半からです。担当したのはアウトドア系アパレル企業さまの物流現場立ち上げ。お預かりする商品の数や種類が多くはない現場だったので、私が任せてもらえることになったんです。でも、お客さまのご要望に沿って商品棚のレイアウトや作業フローをつくり、人員配置を計画することは簡単ではなく……(苦笑)。新人だったので、まだまだ当社のサービス概要全体を理解し切れておらず、お客さまの「これってできる?」に即答できない自分がもどかしくて、とても悔しい思いをしました。

それでも、その悔しさで気持ちが切り替わりました。「“知らないこと”や“やってないこと”を無くしたい!」と、サービスの内容やロジスティクスの知識を一気に勉強して頭にたたき込んだんです。その甲斐あってお客さまからの信頼を得ることができ、50坪程度でスタートしたお取引が、最終的には200坪まで拡大。お客さまからのご相談に対して提案した現場の改善策が採用されたときは、本当にうれしかったですね。ずっと私を見守り、アドバイスを下さっていた上司からも「よくやった」と認めていただき、自分自身の成長も感じられた案件になりました。

誰かの生活に役立っている、そう感じられることがうれしい

03.VALUABLE

現在は、数千坪もある大規模現場で、電子機器の出荷セクションのロジスティクスマネージャーを担当しています。ここまでの大規模現場は初めてで、最初は戸惑うことも多かったのですが、大規模ならではの仕事の進め方、人員管理やパートナー社員の皆さんとのコミュニケーションの取り方などをあらためて学んでいます。大切なのは、現場で何が起きているかを常に把握しておくこと、そしてそこで働く皆さんが快適に効率良く仕事ができる環境をつくること。これらを大切にして良い現場をつくり、お客さまとの約束である「スケジュール通りに、希望するカタチで商品を届けること」をしっかり守り続けたいと考えています。これまでさまざまな現場を経験してきたからこそ、どんな現場にでも対応できる力を身に付けられたと感じています。目指す姿は「物流センター内の状況を俯瞰して把握し、すぐに動くことのできる即戦力」。物流センターの安定稼働は「お客さまとの約束を守ること」につながるので、これに貢献していきたいです。

この仕事のやりがいは、「誰かの生活の役に立っている」と感じられることです。私たちが提供しているのは“物流”という目に見えないサービスですが、私たちが運ぶお客さまの商品は、生活の至るところに存在しています。量販店やコンビニなどでその商品を見かけると「自分の現場から出荷されたものかも」と思いますし、自分の仕事が誰かの生活を支えているんだと実感できるんです。そのときに感じるうれしさが、私にとっての力の源です。

質問

Q. 就職活動中に就きたかった仕事と佐川グローバルロジスティクスを選んだ理由
コロナ禍の就職活動で、観光業界などの募集がなくなったりするのを目の当たりにしました。その経験から、環境や社会情勢に左右されない業界で働きたいと思うようになり、EC市場の拡大で注目されていた物流業界を志望。当社を選んだのはグループ全体のリソースを使って大きな挑戦ができそうだと感じたからです。
Q. SGホールディングスグループの好きなカルチャーは?
佐川急便など、他の事業会社と連携することも多いのですが、「いい仕事をしよう」と一緒に考えてくれる、グループ企業ならではの仲間意識が好きです。また手を挙げたら挑戦させくれる文化も良いですね。当社グループにはチャレンジ制度といって、2階級上の役職へ早期昇格の挑戦ができる制度もあって、努力や実力が認められるのも魅力です。
Q. 今後チャレンジしてみたいことは?
もう少し現場で知識や経験を積み、梱包機械などの知識も身に付けていきたいです。さらに、お客さまに新たな物流サービスの提案をしたり、新たな物流価値を創造したりできるようにもなりたいですね。当営業所は若手メンバーが多く上司との距離も近い。新しい挑戦も応援してくれるので心強いです。

INTERVIEW

SGHグループで働く先輩社員たちにインタビュー