評価制度

人事ビジョン

2012年に策定した人事ビジョンでは、人材を育成するための組織風土や多様な働き方を明確にするとともに、従業員一人一人が主体となって行動することの重要さを伝えています。

輝く個性、つながる精神(こころ)、広がる世界 ~Challenge for Innovation~ フェアなフィールド:公平・公正なチャンスを活用し、失敗を恐れずに何度でも積極果敢に挑戦し続ける。モチベーションの向上:目標を持って努力し、成し遂げ、成果を上げた人に報いる。タイムマネジメント:時間内に最大限のパフォーマンスを発揮し、付加価値を創出する。スキルアップ:自分の役割に責任を持ち、自己成長のために学び続け、育成に情熱を注ぐ。輝く個性:一人一人が個性を伸ばし、その個性を磨き、誰にも負けないものへと輝かせてほしい。つながる精神(こころ):全員が同じこころを持ち、一致団結する。常に創業の原点である飛脚の精神(こころ)を忘れずに新しい未来へ進んでほしい。広がる世界:さまざまな個性がつながることで視野が広がり、可能性が広がる。そして日本だけではなく、世界で通用する新たな価値を創出してほしい。

公正な評価制度

各役割等級毎に「等級定義」で定めるレベルの個人成果目標に対する達成度を測る「業績評価」と、各等級に求められる「行動基準」に対する実践度や成果に至るプロセスを評価する「行動評価」で個人評価を実施し、給与・賞与・昇降格等に反映しています。
当社では、上司-部下間における信頼関係の構築はとても重要と捉えており、日常の対面でのコミュニケーションの他、MicrosoftTeamsのWeb会議・通話・チャット等を活用したタイムリーな報告・連絡・相談や、日報ツールを使った担当者毎の進捗状況把握を行っています。また、運転職等の外出機会の多い従業員にも、会社より貸与しているスマートフォンにMicrosoftTeamsを導入しており、内勤者と同等の情報連携を実現しています。
また、上司-部下間で認識齟齬が生じないよう定期的な面談機会を設けています。
期首の目標設定面談では、社員一人一人に対し、所属組織の目標と、担当案件に対する役割・ミッションとの紐づけを行い、個人目標に対する期待成果やその達成基準についてすり合わせを行います。
期末の評価面談では、評価期間における成果や今後の成長課題等を確認し合い、評価結果のフィードバックを行うことで、能力開発・育成に繋げています。

役割等級制度

役職や仕事に求められる「役割」のレベルに応じたグループ共通の役割等級を設定しています。
また、それぞれの役割等級別に求める「等級定義」と「行動基準」を明文化しており、それらの定義に相応しい人材であるかを、半期ごとの個人評価や昇格審査において確認しています。

役割区分 補足
GM:グループマネジャー グループ経営人材
M:マネジャー 管理職人材
A:アソシエイト 主任・一般職
SS:シニアスペシャリスト 高度な専門知識・スキルを有した専門職人材
S:スペシャリスト

チームベースの業績/品質評価

一部主要会社において、組織やチーム単位(部・課・支店・営業所・班 等)の業績評価や品質に関するKPI評価を導入しています。
所属組織単位で評価されるため、チームワークや生産性が向上し、貢献意欲や責任感の醸成に繋がっています。
また、これら定量目標に対する結果を支店内や営業所内で上位から並べ相対評価とすることで、より納得感を高める形で最終評価を確定させています。

行動評価

当社グループでは、行動基準として、役割等級毎に以下8つの行動項目を言語化しており、等級レベルに見合った行動が実践できているかを評価しています。正社員には、半期の評価時の他、昇格審査の際もこれらの項目ごとに期待される行動が実践できているかを測っています。

行動項目:
「課題形成」「職務遂行」「人材活用」「折衝調整」『取組姿勢:「挑戦心」「責任感」「社会性」「顧客志向」』

一例ですが、「社会性」では、「他人の立場を尊重・協調し、社会や職場の規則・ルールに沿った行動をすること」を求めています。これらはパートナー社員にも職務評価の中で「規律性(会社の規律遵守)」に関する評価を実施しており、日頃からコンプライアンスや倫理・行動規範の遵守を徹底するよう意識づけを図っています。

360度評価

一部主要会社において、係長以上を被評価者とし、上司・部下・同僚による360度評価を毎年実施しています。
結果のフィードバックにより、自己成長課題の把握、改善への取り組みに繋げています。

2025年9月実施実績
  • 被評価者人数:4,016人
  • 評価者人数:9,792人