従業員エンゲージメント

従業員エンゲージメント調査

当社グループが今後も持続的に成長し、新しい価値を創造し提供していくうえで、従業員エンゲージメントを向上させることは、必要不可欠だと捉えています。本調査は、従業員が会社の方針や組織のミッションを正しく理解し、納得感を持ったうえで主体的に働けているかを測り、そこから見えた人と組織に対する課題の改善を進めることで組織力を向上させ、当社グループの持続的成長につなげることを目的としています。
本調査結果は、グループ各社/組織別に強みや改善課題などの面から分析し、グループ各社社長や組織長より従業員へフィードバックを行い、各社でアクションプランを立て組織改善活動につなげる取り組みを行っています。
改善活動が進み、働きやすい職場環境が整備され、意欲ある主体的な従業員が増えることで、生産性や従業員定着率が向上し、ひいては組織力や業績の向上にもつながることが期待できます。

調査概要

調査期間 2026年1月9日~1月23日
調査対象 国内グループ会社従業員 約7.3万人
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    今回調査より、名糖運輸・ヒューテックノオリン・SDトランスラインの従業員も回答に参加(約1万人)
回答率 97%(前年97%)

調査結果

2025年度は、調査対象者が約1万人増えましたが、昨年とほぼ同水準の結果となりました。マテリアリティでは、2025年度から2027年度までの各年度において、重要指標2軸それぞれの前期比+1ptを目標としています。
今後も当社グループの従業員にとって働きやすい職場環境の整備に取り組み、組織のミッションに共感・納得して主体的に働くことができるよう、改善活動を継続していきます。

重要指標2軸の肯定的回答率

調査結果からわかる当社グループの強み

当社グループの強み 協力体制 業務プロセス・組織体制 前回調査後の取り組み

効率化された組織体制

「協力体制」や「業務プロセス・組織体制」は、いずれも日本平均を上回る水準を維持しており、生産性向上の取り組みや効率化された組織風土が当社グループの強みであることが、調査結果から明らかとなっています。

強みを維持するための取り組み

  • 現場での厳格な管理体制の整備
  • 生産性の高い物流オペレーションを実現するチーム体制
  • 生産性向上のためのロボティクスの活用

改善活動に対する強い推進力

カテゴリ別結果「前回調査後の取り組み」は、グループ全体で日本平均を6pt上回る結果となっており、改善活動に対する推進力も強みの一つです。

強みを維持するための取り組み

  • 経営層から結果に関するメッセージ発信
  • 所属組織別のフィードバックの実施
  • 各組織単位(グループ各社・部署・支店・営業所等)ごとの結果分析、改善活動の推進

当社グループの改善課題

当社グループの改善課題 戦略・方向性 権限・裁量

オフィシャルコミュニケーション(経営層と従業員の対話)の実施

当社グループでは、経営層と現場従業員が会話する「オフィシャルコミュニケーション」の場を設け、経営戦略の周知や従業員エンゲージメント調査結果の共有など、目標・目的・課題などの共通認識を持ち、同じベクトルで取り組むことで、個人や会社の成長につなげています。またその様子や結果を社内報サイト「SGHEADLINE」を通じて周知することで、相互理解の深化を図っています。お互いの生の声を伝えるこの取り組みを引き続き浸透させていきます。

人材育成に関する取り組み

挑戦できる風土の醸成