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佐川急便

社内報「HIKYAKU」が2018年度経団連推薦社内報審査において初の「優秀賞」を受賞

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SGホールディングスグループの佐川急便株式会社が発行する社内報「HIKYAKU」が、2018年度「経団連推薦社内報審査(主催:一般社団法人日本経団連事業サービス社内広報センター)」の「雑誌・新聞型社内報部門」において初の「優秀賞」を受賞しました。

20190327_505665.jpg経団連会館(東京都千代田区)で行われた表彰式の様子

この審査は経営に役立つ社内広報活動の推進を目指し、日ごろの活動を評価・奨励することにより社内報のレベルアップを図ることを目的としたもので、1966年より毎年開催されています。2018年度は「雑誌・新聞型社内報部門」に192作品の応募があり、優秀賞3作品、総合賞20作品、特別賞9作品が選定されました。
「HIKYAKU」は1974年に創刊し、2019年4月号で534号を迎えます。会社の中核を担うセールスドライバーをはじめとした全従業員に対して経営方針を伝えること、および社内コミュニケーションの活性化を目的として毎月46,000部発行しています。
審査員からは「働き方改革という経営課題に正面から取り組んでいる、読み応えがある」「経営と一体となっている」「お客さまにも登場してもらい、社外の声も伝わってくる」と評価をいただきました。

佐川急便は、今後も従業員に必要とされるより良い社内報づくりのため、一体となって取り組んでまいります。