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SDGsとの関わり

SGホールディングスグループとSDGsとの関わり

SGホールディングスグループは総合物流企業グループとして、事業を通じた社会課題の解決を図り、持続的な成長を目指しています。これらの取り組みを推進することは、国連サミットで採択された持続可能な開発目標である「SDGs」の達成にもつながるものです。

SDGs(持続可能な開発目標)とは

「Sustainable Development Goals」の略。2015年9月の国連サミットで採択された、持続可能な社会をつくるために世界各国が2016〜2030年の15年間での達成を合意した17の目標と169のターゲット。企業にも目標達成に向けた対応が求められている。

CSR重要課題と特定プロセス

社会の工器たる企業グループとして、お客さま、従業員、地域社会、取引先、株主の各ステークホルダーの皆さまの期待に応える「ステークホルダー経営」を推進しています。CSR重要課題は、その一つの指標として社会からの関心度が高く、自社にとっても影響度が高い課題を特定したものです。重要課題の特定プロセスにおいては、社会からの要請事項と乖離がないかを確認するために、国際社会で解決を目指す「SDGs」を活用しました。

CSR重要課題の特定プロセス

  • 001

    「社会的使命」を再度認識し、その全うに必要な要素と取り組みを抽出

  • 011

    「中期経営計画」に定めた取り組みを確認

  • 021

    「事業領域上のリスク」を確認し、リスク低減に必要な取り組みを抽出

  • 031

    1〜3で抽出した取り組みが社会的な要請事項と乖離がないか、SDGsを活用して確認

  • 041

    1〜3で抽出した取り組みをグルーピングのうえでまとめ、CSR委員会での議論を経て重要課題として特定

  • 051

    特定プロセスおよび重要課題の内容が妥当か、有識者を交えて意見交換を実施

01
社会的使命の再認識

「物流という社会インフラをゆるぎなく提供しつづけること」

02
中期経営計画に定めた取り組みの確認

SGホールディングスグループは、地理的にもビジネス領域においてもより幅広く、持続的な成長を目指すことを中期経営計画で唱えている。

中期経営計画『First Stage 2018』
  1. 総合物流ソリューションの進化と生産性向上による持続的成長基盤の整備
  2. 海外事業基盤の強化と国内事業との一体展開によるグローバル物流ネットワークの確立
  3. 物流周辺事業のバリューアップと最適化
  4. 人材マネジメントシステムの構築と人材活用の多様化
  5. 積極的な最新技術の利活用によるサービスの差別化と業務の合理化
  6. コンプライアンス体制強化の徹底
03
事業領域上のリスク

海外・国内における各種リスクに加え、グループ全体としては、ガバナンス関連、システム関連、環境関連、安全、品質などのリスクを抱えており、対応が必要である。

04
SDGsを用いて社会的な要請事項と乖離がないかを確認
1〜3で抽出した取り組みを「社会からの関心度」と「自社にとっての影響度」でマッピング。
1〜3で抽出した取り組みと親和性の高いSDGs
05-06
特定したCSR重要課題

2017年度第1回〜第3回のCSR委員会での議論を経て特定。

有識者からのコメント

黒田 かをり
一般財団法人
CSOネットワーク
事務局長・理事

CSR重要課題を再特定するにあたり、国際的に合意されたSDGsを活用して、社会的な要請事項との乖離がないかを確認したことは意義があると思います。また重要課題特定までのプロセスや事業領域上のリスクを表や図で示してあり、わかりやすいです。人権・労働関連リスクが海外のみに示されていますが、国内にも存在することを指摘したいと思います。重要課題の活動テーマごとについてリスクと機会の洗い出しをされるとよいと思います。

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