第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)
2020年1月1日(水)群馬県前橋市 群馬県庁発着
第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)の結果は次の通りです。
当陸上競技部からは、7名の選手が出場いたしました。
9:15スタート - 総合成績
順位 | 企業名 | 記録 |
---|---|---|
1位 | 旭化成 | 4時間46分07秒(大会新) |
2位 | トヨタ自動車 | 4時間48分36秒(大会新) |
3位 | Honda | 4時間49分30秒(大会新) |
22位 | SGホールディングス | 4時間54分33秒 |
区間成績
区間 | 選手 | 区間順位 | タイム |
---|---|---|---|
第1区 | 竹下 凱 | 区間11位 | 34分59秒 |
第2区 | ピーター・ランガット | 区間21位 | 23分01秒 |
第3区 | 橋詰 大慧 | 区間16位 | 38分40秒 |
第4区 | 湯澤 舜 | 区間29位 | 1時間06分35秒 |
第5区 | 柿原 聖哉 | 区間26位 | 47分33秒 |
第6区 | 橋爪 孝安 | 区間26位 | 37分12秒 |
第7区 | 鈴木 勝彦 | 区間12位 | 46分33秒 |
レース展開 :
9時15分に各地区の予選を突破した37チームが一斉にスタート。
1区の竹下選手が後半まで先頭集団でレースを進め、11位でタスキを繋ぎます。2区のインターナショナル区間で順位を下げますが、3区の橋詰選手が悪い流れを食い止め、3つ順位を上げて15位へ。4区以降、思うように順位を上げることができず、タスキは7区の鈴木選手へ繋ぎます。鈴木選手は一つでも前の順位を狙い、最後まで諦めることなく粘りましたが、1人をかわして22位でのゴールとなりました。
大会当日には、多くのご声援をいただきありがとうございました。