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動画でわかるサステナビリティ

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ＳＧホールディングスグループのサステナビリティ ＳＧホールディングスグループのサステナビリティ

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Sustainability

ＳＧホールディングスグループと
サステナビリティ

SDGs with SgH

私たちは社会インフラを担う総合物流企業グループとして、
事業を通じて社会的課題の解決を図り、
持続的な社会の実現に貢献しています。

このページでは、
当社グループのSDGs（持続可能な開発目標）と
脱炭素に対する思いや取り組みを解説する動画のほか、
分かりやすく紹介した絵本、
サステナビリティに関して学べるコラムを掲載しています。
ぜひ、ご覧ください。

ナビゲーターのご紹介

Meet the Navigator

私たちが、「SDGs」と「脱炭素」に関する、
ＳＧホールディングスグループのいろいろな
取り組みを紹介していきます！

  • ツジさん

    ツジさん

    経験豊富なセールスドライバー。お客さまから環境の取り組みに関する相談を寄せられることが増え、近ごろは気候変動についても勉強中。

  • ナビゲーターのツジです！

    ナビゲーターのオノです！

    私たちが、「SDGs」と「脱炭素」に関する、
    ＳＧホールディングスグループのいろいろな
    取り組みを紹介していきます！

  • オノさん

    オノさん

    グループのサステナビリティ戦略の策定に関わる。息子さんも脱炭素について熱心に勉強しているのだとか。

SDGs
SDGsと私たち

物流で未来をつくる

  • 物流で持続可能な社会を実現したい。
    私たちがなぜSDGsに取り組み、
    どんなアクションを起こしているのか。
    シンプルな動画にまとめました。（約4分）

  • ツジさん
SDGs

そもそもSDGsって？

MORE

 SDGs

個人でも取り組める
SDGs

MORE
Decarbonization
脱炭素と私たち

なぜ取り組むのか

  • 世界中で、地球温暖化の原因である
    温室効果ガスの排出を
    限りなくゼロに近づける
    「脱炭素」の取り組みが行われています。
    そもそも温暖化はどう始まり、
    何が問題なのでしょうか。    （約4分）

  • オノさん
脱炭素と私たち

どう取り組むのか

  • トラックなどの車両を使った事業を行う
    ＳＧホールディングスグループにとって、
    脱炭素化は大きなチャレンジです。
    物流という社会インフラを担う
    私たちがどんな決意で、
    どう脱炭素に取り組んでいるのか。
    分かりやすく動画にしました。（約4分）

  • オノさん
SDGs

地球温暖化が進むと
どうなる？

MORE

 SDGs

知っていますか？
物流業界の取り組み
「モーダルシフト」

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メニュー
に戻る
  • 本サイトに対する
    アンケートの回答に
    ご協力ください
    （所要時間：約3分）
SDGs SDGs

そもそもSDGsって？

2015年、国連サミットで全会一致で採択された、さまざまな社会課題の解決を目指す世界共通の目標です。「誰一人取り残さない（Leave no one behind）」ことを各国が誓い、17の目標と、目標をより具体的に定めた169のターゲットで成り立っています。
目標は、貧困やジェンダー、教育、環境など幅広く、2030年までの達成を目指しています。

11 住み続けられるまちづくりを 12 つくる責任つかう責任 13 海の豊かさを守ろう 11 住み続けられるまちづくりを 12 つくる責任つかう責任 13 海の豊かさを守ろう

個人でも取り組めるSDGs

SDGs達成のため個人ができることもたくさんあります。
例えば、まだ食べられるものを捨ててしまう「食品ロス」の削減。日本では、1日にお茶碗約1杯分×日本国民分の食品ロスが発生していると言われています※1。スーパーで食品を買うときや外食で注文をするとき、食べ切れる分だけを選ぶといった意識が大切です。

また、買い物にマイバッグを持参したり、マイボトルを持って外出したりすることも、SDGsの14「海の豊かさを守ろう」の解決に貢献する行動。ビニール袋やペットボトルなどのプラスチックがゴミとなって海に流れ、生態系に悪影響を与える「海洋プラスチック問題」の解消には、一人一人の心掛けが欠かせません。

ほかにも、自然災害に普段から備えることは、長く住み続けられるまちづくり（SDGsの11）への貢献と言えます。家具の配置の見直しや、備蓄食料の準備などをしておきましょう。

※1 農林水産省ウェブサイト「食品ロス」とは

地球温暖化が進むとどうなる？

温暖化が進行すると、豪雨や猛暑といった異常気象による自然災害が増えると予想されています。
すると、農産物の不作による食糧不足や貧困の深刻化、海面上昇による居住地域の水没、生物多様性の喪失など、人間を含む地球上のあらゆる生きものが大きなリスクにさらされます。こうした悪影響や損失は、温暖化が進むたびに拡大していくと考えられています※2。

※2 AR6 統合報告書 政策決定者向け要約（PDF）

知っていますか？
物流業界の取り組み
「モーダルシフト」

トラックを多く使う物流の過程で、二酸化炭素を減らすのは簡単ではありません。そこで物流業界が進めるのが、「モーダルシフト」です。
モーダルシフトは、トラックによる輸送の一部を、二酸化炭素の排出が少ない鉄道や船舶に代替し、トラックと併用する取り組みです。環境負荷低減につながるだけでなく、交通渋滞などの影響を低減できます。またドライバー不足への対策としても有効です。