佐川急便株式会社

中島信治

新卒/中途
新卒入社
出身学部
経営情報学部
所属部署・役職
東京本社 CSR推進部 コンプライアンス推進課 課長
中島信治

入社を決めた理由

人生ではじめて自身の仕事・職業に対して向き合った就職活動を振り返ると「世の中や人々の生活に欠かせないもの」「役立つ・喜ばれる仕事」といった切り口で幅広く業界を見ていたので、社会インフラの一つである物流(貨物)というのは早くから自分の趣向に合った、働き甲斐を感じる仕事だろうと漠然と考えていました。佐川急便に対しては「困ったときの佐川急便」という商流顧客からの支持が厚いことを聞いたことがあったため、日本社会・経済における頼もしい存在感を抱きました。

就労は体力面で厳しいとの周囲の声はありましたが、当時でも数万人の従業員がおり「体力にそこまで自信はないけど、働いている方がこれだけいるのだから」と考え、あとは説明会や選考を重ねるうち、街で見かける当社先輩の話や表情を伺う中で「この仕事(会社)だ」と決めました。

現在の仕事内容・やりがい

ドライバー、営業主任、人事採用、外部機関出向、環境、総務と様々な部署を経験し、現在は、業種内ではトップクラスに位置する企業の経営上必ず取り上げられる「コンプライアンス」「リスクマネジメント」「危機管理担当」を所管しています。かなり思いきったチャンスをいただくと同時に期待と責任も預かりました。『コンプライアンス=法令遵守』というのは皆さんもご存じだと思いますが、単に法律を守っていればよい、という単純なことではなく、企業の健全な経営が維持されるよう様々な視点と要素を踏まえた組織対応を企画推進していくことが求められます。当社が世間をお騒がせすることがなく、取引先や市場から信頼を寄せていただき、働く従業員とそのご家族の安心にも繋げたい、と考えています。

また、当社は自然災害等が発生した場合に官民一体となって災害支援に当たる『指定公共機関』に指定されており、所管省庁や地方自治体、大学の社会学関連の方々との災害対策をテーマとした議論への参画や、過去の災害における当社の活躍といただいた感謝のことばを知れば知るほど、重要な社会インフラとして日本各地の経済・社会・家庭を支える社会的責任を感じています。

これからの目標・学生へのメッセージ

「就職」とは、自分の人生を創っていく大きなイベントです。しかし、その活動となると、自分のためというよりは「人気だから」「親が・友人が」「どうせ」等々、周りのための活動になってしまいがちです。限られた時間ではありますが、自分自身のためにできるだけ多くの企業と触れ合っていただいて「企業が何をしてくれるか」ではなく「自分が(企業が)どうなっていきたいか(成長・変化)」を考え、自分と企業のポテンシャルを見つけてください。そんな中からSGホールディングスグループが選ばれ、私たちとともに自身の成長とグループの発展に挑戦する意欲を見出した皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。