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地域社会発展への貢献地域社会基盤への支援

自治体との「地域活性化包括連携協定」の締結

京都府との締結式

京都府との締結式

近年、地域の活性化は大きな課題となっており、暮らしやすく魅力あるまちづくりに向けて多くの自治体が積極的な取り組みを進めています。
佐川急便は、全国に行き渡る広範な物流ネットワークを活かして、自治体との地域活性化包括連携協定の締結を進めています。2016年3月の京都府との協定締結から始まり、2017年3月末時点で8府県4市と地域活性化包括連携協定を締結しています。
協定の内容として、「手ぶら観光」の推進による観光振興への貢献や、地産品の流通や販売促進に協力する体制の構築など、地域を活性化する取り組みのほか、災害時の支援物資の輸送等、災害支援の取り組みや、子ども・青少年の育成、高齢者・障がい者支援、環境保全などにおいても、自治体と連携・協働し、「安心で住みよいまちづくり」の実現をさまざまな面から支援しています。

地域活性化包括連携協定の締結実績
2016年3月 京都府 2017年2月 鹿児島県
2016年3月 山梨県 2017年2月 宮崎県
2016年8月 大阪府 2017年3月 新潟市
2016年8月 横浜市 2017年3月 熊本市
2016年8月 栃木県 2017年3月 群馬県
2016年10月 岡山市 2017年3月 島根県

「手ぶら観光」の推進

手ぶら観光受付カウンターを備えた東京サービスセンター

手ぶら観光受付カウンターを備えた
東京サービスセンター

各自治体と締結した包括協定の一環として「手ぶら観光」の推進があります。これは、観光客の手荷物をお預かりしたり、ご希望の場所までお届けし、その間「手ぶら」で観光を楽しめるサービスです。佐川急便では全国で11か所(※4月17日時点)の手ぶら観光カウンターが国土交通省の認定を受けています。訪日客の増加が続く中、手ぶら観光で回遊を促し、首都圏や観光地での観光促進と地域活性化に繋げていきます。

東京空港交通株式会社と佐川急便は、手ぶら観光とリムジンバスをセットにしたサービスを開始。お客さまは佐川急便の宅配カウンター(東京駅、浅草雷門、東京スカイツリー®)で荷物を預けたら、手ぶらで観光を楽しみ、リムジンバスで成田空港へ。預けた荷物は佐川急便の車両ではなく、リムジンバスの貨物スペースを活用して運んでいるため、大変効率的です。

「手ぶら観光」の推進

「手ぶら観光」サービスの拡充

「しまなみ海道手ぶらサイクリング」の開始

2015年5月より、佐川急便は西瀬戸自動車道(しまなみ海道)のサイクリング利用者に対して、愛媛県今治市と広島県尾道市の宿泊地から目的地宿泊先の手荷物を当日輸送する「しまなみ海道手ぶらサイクリング」サービスを提供しています。同年10月にはホテルからご自宅まで自転車輸送を行うサービスも追加するなど、利用者のさらなる利便性向上を図っています。

バスタ新宿内「東京観光情報センター」に宅配カウンターを開設

2016年4月より、高速バスやタクシーのターミナルであるバスタ新宿内に東京都が設置した「東京観光情報センター」に宅配カウンターを開設し、ホテル・空港等への即日配送や手荷物一時預かりを行っています。
新宿は観光案内機能向上のための重点整備エリアの一つであり、今後さらに外国人旅行者の増加が予想されることから、英語対応が可能なスタッフの配置や次世代翻訳システム「SGスマイルコール」の活用、人型ロボット「Pepper」による各種案内等のサービスを実施しています。

成田国際空港内の手荷物カウンターをリニューアルオープン

2016年1月、佐川急便は株式会社ケイティーシー・ロジが成田国際空港内に設置している6カ所の手荷物宅配カウンターを、当社の「手ぶら観光」のデザインにリニューアルオープンしました。訪日外国人の方々が分かりやすく利用しやすい手荷物宅配カウンターにリニューアルすることで、快適な観光をサポートしています。

株式会社ローソンとの取り組み

台車や自転車で配達するSGローソン

台車や自転車で配達するSGローソン

SGホールディングスグループは2015年に株式会社ローソンと業務提携し、共同事業会社「SGローソン株式会社」を設立しました。該当のローソン店舗の500m圏内で、佐川急便の荷物やローソン商品を台車や自転車で配送する事業で、環境負荷の低減や家の近くで気軽に働きたい主婦層やシニア層の雇用促進も期待できます。東京都世田谷エリアを中心にトライアルを継続し、全国の他のエリアでの展開も検討しています。

また、一部のローソン店舗では、買い物の困難なお客さまに対して移動販売を展開しています。SGモータースでは、専用車両の販売を通じて、ローソンの移動販売事業をサポートしています。

安全啓発の取り組み

交通安全教室参加者数 2016年度 97,606名
交通安全教室の様子

交通安全教室の様子

佐川急便は、未来ある子どもたちを悲惨な交通事故から守りたいという思いから、従業員を講師とした「さがわきゅうびん交通安全教室」を全国各地で開催しています。横断歩道の渡り方や信号・標識の意味をはじめ、トラックの死角や事故に繋がりやすい事例について、実際にトラックを使用した教育を実施しています。

地域全体で子どもたちの安全を守るという観点から、地元警察からの協力要請にも応えており、2016年度は全国でのべ985回開催、97,606名が参加しました。

社会のニーズに応えたサービスの提供

SGムービングでは、高齢者やお身体の不自由な方にも安心してお引越しをしていただくために、サービス介助士の資格を持つスタッフにて対応する、シニア向け引越しサービスを展開しています。
また、社会のニーズに応えた遺品(生前)整理サービス、不動産売却の際に資産価値を高めるため、空間を演出するホームステージングサービスなど、「住空間整理サービス」を展開しています。
2017年3月現在、サービス介助士、遺品整理士、ホームステージャー、整理収納アドバイザー(1級、2級)の資格取得者は全国で延べ72名となりました。今後も随時増員し、サービス展開エリアを拡大する予定です。

“物流のしくみ”の体験学習

佐川急便は2015年からフューチャー イノベーションフォーラム(FIF)が企画・運営する子ども向け職業体験イベント「物流の最前線」に協力しています。この企画は「キャリア教育」の一環として、子どもたちに社会の仕組みや働くことについて考えてもらうものです。
2017年は抽選で選ばれた小学5、6年生19名が参加し、物流施設「佐川東京ロジスティクスセンター」での保冷施設やトラックの見学、次世代端末を使用した荷物の配達実習などを、当グループの社員協力のもとで行いました。実際に現場を体験してもらうことで、子どもたちに宅配便の仕組みやそこで働く人が関わる仕事について学んでもらい、将来の職業を考えてもらう機会を提供することができました。

  • 職業体験イベント「物流の最前線」の様子
  • 職業体験イベント「物流の最前線」の様子

職業体験イベント「物流の最前線」の様子

特別支援学校と連携した職場体験の受け入れ

佐川グローバルロジスティクスでは、近隣の特別支援学校と連携し、物流業務に触れていただくことを目的とした職場体験を1年時に実施し、2年時以降は、将来的な就労を目的とした実践的な実習を実施しています。この活動を通じて、毎年数名の学生が入社しています(2017年4月3名入社)。また、同じ特別支援学校を卒業した先輩が、後輩の世話役としてフォローするため、働きやすい環境が整っているほか、保護者からも安心の声をいただいています。

長崎ビジネスサポートセンターを開設

長崎ビジネスサポートセンター

SGホールディングスグループの人事や経理などの管理業務を担うSGエキスパートは、災害時の事業継続計画(BCP)対策強化と、優秀な人材の安定確保を目的に長崎市にビジネスサポートセンターを開設しました。このセンターはSGエキスパート最大の地方拠点となり、政府が勧める「本社機能の地方移転・拡充」に認定された長崎県初の事例となりました。2018年度末には150名の地元採用を計画し、地域の雇用創出にも貢献しています。

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