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海外グループ企業のCSR活動

エクスポランカグループ

世界環境デーに「電球キャンペーン」を展開

LED電球を無償で配布

エクスポランカ社とエクスポランカ・フレイト社(EFL)は、「世界環境デー」に合わせ「電球キャンペーン」を展開しました。職員ならびにオルゴダワッタ地区の1,000世帯にLED電球を無料で配布し、節電効果が高いLED電球の使用が、発電所からの温室効果ガスを抑制するだけでなく、電気料金の削減にも効果があることを呼び掛けました。
エクスポランカグループはこれまで、破壊が進む熱帯雨林に設けた生物多様性確保のための緑の回廊での植林活動や、地球環境保護を考える「アースアワー」への参加など、さまざまな取り組みを展開し、地球温暖化のしくみと対策についての理解を広める努力を続けています。このほかにも、EFL社によるCO2排出量削減活動や、エネルギー監査の実施により、エネルギー消費量の削減対策をグループとして実施しています。

ロスガラ水衛生プロジェクト

ロスガラ地域に清浄水を提供

狩猟採集民ヴェッダ人約400名が暮らすスリランカのロスガラ地域は、清浄水の入手が困難であるためさまざまな問題に直面しています。エクスポランカ社は、清浄水の貯水タンク、水供給用パイプラインを建設する資金を提供し、必要な設備を整備しました。これにより、このコミュニティの住民ならびに近隣住民が清浄水を利用できるようになりました。このプロジェクトの経験を生かし、エクスポランカ社はロスガラ地域の衛生プロジェクトも実施しました。地域住民が共同で利用可能なトイレ施設を5カ所に設置することにより、衛生的な生活が可能となり、同地域住民の生活水準の向上につながりました。

世界視力デーに「希望の瞳プロジェクト」を継続

白内障手術を無料で実施

エクスポランカ社は、昨年に引き続き「世界視力デー」に合わせて「希望の瞳プロジェクト」を実施しました。25例の白内障手術を無料で行い、同社が支援した患者数は50名に達しています。無料健康診断も行い、300名以上の高齢者が受診しました。また、眼鏡も多数寄付しました。
国連の世界保健機関は、失明を含む80%の視覚障がいは回避可能であるとしています。スリランカの高齢者を支援する中で、多くの方が白内障などの眼病に罹患しながら、適切な治療を受けられない状況にあります。エクスポランカ社は、今後も本プロジェクトを継続していきます。

世界子どもの日に「子ども健康キャンプ」を開催

「子ども健康キャンプ」の様子

エクスポランカ社は「世界子どもの日」に「子ども健康キャンプ」を開催し、児童養護施設から参加した障がいがある子どもたちも含む、計250名が参加しました。1954年にユニセフが制定した「世界子どもの日」は、福祉と健康を向上・維持し、子どもたちの命を救う世界的な取り組みを促すものです。これに賛同しエクスポランカ社が行ったこの無料イベントでは、まず健康診断結果に基づき、食生活に関するアドバイスを提供しました。その後、子どもたちは美味しいランチを食べて思い切り遊び、プレゼントをもらってイベントが終了しました。

高齢者に向けた健康キャンプ

高齢者向けの健康キャンプ

エクスポランカ社は高齢者が必要な支援を得られるよう、2014年から高齢者支援プログラムを毎年継続して実施しています。「世界高齢者デー」には、健康キャンプ「ヘルシーリビング」を開催し、300名を超える高齢者の方々に無料診療を実施しました。定期健診が必要な低所得の高齢者の方々に、ひととおりの健康診断と、薬の処方・配布を無料で行いました。このプログラムをきっかけに、「EXPO MEDIX」という無料で医療を提供する継続的なプログラムを実施しています。この医療プログラムのもと、低所得者層に安価な医療サービスを提供できる診療所のネットワークを拡大しています。

マイクロファイナンスにより高齢者の起業を支援

マイクロファイナンスで高齢者の起業を支援

エクスポランカ社は、高齢化するスリランカ社会が直面する諸問題の克服のため、高齢者の起業と、事業のエコシステム構築をさまざまな面で支援するマイクロファイナンス・プロジェクトを開始しています。
プロジェクトのプログラムは、高齢者のグループ作りから、各グループが自営業を開始するための研修、会計、アドボカシー、ロビイングなどを含みます。
同社は、常に起業家精神を大事にし、サポートをしてきました。起業支援イニシアチブ「ベンチャーエンジン」プログラムに参画し、プラチナスポンサーとして4年間継続支援を行うなど、積極的に起業支援を行ってきました。その功績を認められ、2014年の「Asia Responsible Entrepreneurship Awards」を受賞しました。

「世界水の日」に学校へ清浄水を供給

生徒たちに清浄水を提供

エクスポランカ社では、スリランカ北中部地方の学校へ通う生徒たちに清浄水を提供する取り組みを続けています。これまで5つの学校に逆浸透膜ろ過(RO)浄水システムを提供し、3,000人を超える生徒たちが清浄水を利用できるようになりました。
BioMed Centralによれば、飲料水は無機ヒ素の摂取要因であると報告されています。飲料水サンプルの99%に含まれるヒ素は、世界保健機関(WHO)が定める水質基準値10μg/lを下回っていますが、近年では5μg/l以下を基準値とすべきとの提案がなされています。
WHOは、調査した北中部地方住民の15.3%に慢性腎臓病が認められると報告しました。初めて慢性腎臓病が認められたのは1991年でしたが、アヌラーダプラ地区ではその後、この病の流行で多数の死者が出ました。これは、清浄水が得られないことが原因と考えられます。清浄水の供給、医療施設や経済的支援の拡充が求められます。

生物多様性の促進

スリランカの熱帯雨林保全を支援

エクスポランカグループは、スリランカの熱帯雨林保全を支援しようと、2013年「世界環境デー」に合わせて「ヒニドゥマ植林イニシアチブ」に参画しました。世界屈指の生物多様性を有するスリランカの熱帯雨林は、農業開発や不法伐採により継続的に破壊、分割された結果、わずか4%が残存するのみにまで縮小しています。
このイニシアチブでは、熱帯雨林が大規模に残るシンハラジャとカネリヤに生物多様性の回避地を設けます。これらを「ヒニドゥマバイオリンク地帯」と名付け、1,000本を超える植樹をまず行う予定です。
同社グループは、環境面だけでなく資源面も含めた生物多様性の保存対策にも取り組んでいます。また、深刻な脅威にさらされる生物多様性が豊かな自然林の周辺には伝統的コミュニティがあり、その生活改善も目的とします。長期的には、20年のプロジェクト期間中、保全する樹木数に応じて農民が毎月報酬を受け取れるモデルを導入する計画です。

地球環境保護を考える「アースアワー」に参加

SNSを使った参加型キャンペーンで意識向上を図る

エクスポランカ社とエクスポランカ・フレイト社(EFL)は、2015年3月28日に開催された「アースアワー(Earth Hour)」に参加しました。アースアワーへの参加はこれで5年目になります。これ皮切りに、さまざまな環境保護キャンペーン活動を開始しました。
中でも、フェイスブックを通じて、環境に配慮した行動や持続可能性への意識を高める運動を称える「アースアワーコンテスト」は2年目に入りました。このコンテストでは、参加者が実際の画像を投稿して活動内容を報告し、その中から同社CSR部門により3名の受賞者が選ばれます。入賞者には賞金が、その他の参加者には参加賞が贈られます。
廃棄物の発生抑制、省エネ、廃棄食材のコンポストなどのリサイクル、プラスチック製品のリユースなどの応募がありました。
このようなソーシャルメディア(SNS)を使った参加型キャンペーンにより、一般の方々のエコ意識を高め、それを実際の行動につなげる重要性も訴えました。参加者が自分に何ができるかを考え、それぞれ行動を起こすきっかけづくりに貢献することができました。

SG佐川タイ

環境緑化プロジェクト

緑化活動の様子

SG佐川タイでは、環境緑化プロジェクトを行っています。2015年6月には敷地内の植物がない裸地に樹木や草花の苗を植えるなど、さまざまな植物を積極的に生育することで、職場周辺の環境を改善しています。緑に囲まれることで、環境が改善されるだけでなく、働く喜びを感じ、より良い成果を収めようとする向上心を刺激する効果も期待されています。

地域社会における取り組み

2015年にSG佐川タイでは、1月に「子どもの日」に子どもたちへ贈るおもちゃなどの品々を、地元当局へ寄付しました。4月には「ソンクーラン」という旧正月を祝う祭事において、地域の年長者の手に水を掛けてお清めをし、敬意を表しました。8月にパトゥムターニー県で行われた人命救助支援キャンペーンでは、社員が献血に協力しました。また、12月には、タイ国王の誕生日の祝日イベントに参加し、国王が始めたチャリティー募金に貢献しました。

佐川急便フィリピン

地震防災訓練

佐川急便フィリピンは、2015年7月にマニラ首都圏全体で行われた国内最大規模の地震防災訓練に参加し、訓練に関する一連のビデオを上映しました。また地震の最中やその前後など、各段階で推奨される対処方法についての情報を安全カードの形式にまとめ、従業員に配布しました。緊急時であっても安全を確保し、質の高いサービスを提供できる管理体制の維持を目指しています。

運転手・配達員研修会議

人材育成プログラムや研修の一環として、2015年9月、運転手ならびに配達員を対象とした研修を行いました。参加者は、貨物の取り扱いおよび配達に関する標準業務手順を学び、理解を深めました。またこの会議では、優れたカスタマーサービスをどのように提供できるかをテーマに、参加者による討議も行いました。参加者は、プロジェクターを使ってそれぞれの意見を発表し、話し合いました。

アメロイド・ロジスティクス(シンガポール)

安全運転、事故防止のための取り組み

アメロイド・ロジスティクスでは、2015年7月に安全委員会を設置し、「健康、安全および環境方針」に沿って取り組みを開始しました。問題把握と対策・防止計画を立てるため、月例部門検査やウェブポータルシステム(事故など報告システム)を立ち上げました。また、運転手教育と運転分析のためのシステムを導入しているほか、運転のモニタリングなどを目的とした高解像度カメラも車載しています。

佐川急便ベトナム

資源古紙回収のサービス提供

機密書類は工場到着後、直接ベルトコンベアへ投入し、お客さま立会いのもと溶解

佐川急便ベトナムが持つ輸送ノウハウと、再生家庭紙メーカーJPコアレックス・ベトナムの高度な古紙溶解・家庭紙製造技術を生かし、機密書類回収サービスを商品化しています。佐川急便ベトナムが回収した機密書類をJPコアレックス・ベトナムの工場に持ち込み、トイレットペーパーの原料として使用、さらに製造したトイレットペーパーを古紙回収元にご購入いただくシステムで、紙資源の循環に貢献するサービスです。機密文書の取り扱いが多く、循環型社会への貢献意識が高い日系企業を中心にご利用いただき、年間数トンの機密文書を回収、リサイクルしています。

保冷配送サービスを開始

宅配取次カウンターを設置し、保冷配送サービスを実施

ベトナムでは法人向けに加え個人向けに対しても、保冷配送のニーズが年々増加しています。佐川急便ベトナムは2015年に、イオンベトナムがホーチミン市とハノイ市で展開するイオンモール3店舗(タンフーセラドン店、ビンズオン・キャナリー店、ロンビエン店)において、保冷配送サービスを開始しました。ベトナムにおける保冷配送サービスは、保冷ボックスと保冷剤を使用して品物に適した温度調整を行い、お客さまが指定した住所へ配送するものです。当初は常温品・冷凍品のみのサービスでしたが、お客さまの要望を受けて冷蔵品の配送も実施しています。

上海大衆佐川急便物流

使用済み家電の引き取りと適切な廃棄業者への引き渡し

上海大衆佐川急便物流では、テレビ・電子レンジなどの家電を販売している取引先から依頼を受けて、新しい家電を販売先に運ぶ際に、古い家電などを引き取り、適正処理業者に引き渡しています。中国では不法投棄などが問題となっており、使用済み家電を預かり処理業者に渡すことで、不法投棄など不適正処理の防止に貢献しています。

上海保利佐川物流

電気自動車の利用を促進

上海保利佐川物流では2015年6月から社内敷地で、従業員の通勤用電気自動車充電専用スペースの設置と、電気代の半分を負担する取り組みを始めました。電気自動車の利用を促進することで、CO2排出量を削減に貢献することを目指しています。

佐川急便マレーシア

バイオマス発電燃料の輸出荷役

バイオマス発電燃料

佐川急便マレーシアでは海上輸出業務として、日本の火力発電所で燃やされるマレーシア産バイオマス燃料の港湾荷役を行っています。バイオマスはCO2排出を抑えるクリーンエネルギーです。

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