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個性・多様性ある組織づくり人権の尊重

倫理・行動規範教育の実施

倫理・行動規範教育ツール

倫理・行動規範教育ツール

SGホールディングスグループは、行動憲章において人権を含む各種の国際規範の尊重はもとより、文化や慣習など、ステークホルダーに配慮することを明記しています。
なかでも従業員の倫理観の醸成とそれによる自浄作用を高めることを目的に、毎年1回(4〜5月)、国内のグループ会社の全従業員を対象に倫理・行動規範教育を実施。各部・各課・各サービスセンター等の単位で読み合わせを行っています。
また、毎年6月を「ハラスメント防止月間」として、全ての従業員の多様性、人格、個性が尊重され、ハラスメントを受けることなく、意欲を持って就業できる、明るい職場環境の実現に取り組んでいます。2016年度は、近年社会問題になっているマタニティハラスメント、ソーシャルハラスメントについての情報も加えて啓発活動を行いました。

従業員意識調査の継続実施

ステークホルダー経営を推進する中、グループ従業員の意識の把握を行い、問題点を抽出、改善することを目的として、「従業員意識調査」を実施しています。2016年度は、グループの従業員約5万名を対象に実施し、全体的な満足度の水準は維持しつつ、個別課題の向上が見られる結果が得られました。この結果をもとに、満足度の低い項目を改善するための施策を、各事業会社が立案し取り組んでいます。
ステークホルダーの一端を担う従業員の意見を経営に取り入れることで、従業員の満足度が向上し、それがお客さまの満足度向上へと繋がる好循環を生み出す仕組みとして、今後も継続的に実施していきます。

SGホールディングスグループ ヒューマンライツポリシーの制定

SGホールディングスグループは、グローバルでの事業展開を加速させる中、あらゆるステークホルダーの人権を尊重する企業方針をコミットメントし、社内外に広く宣言・周知するために「SGホールディングスグループ ヒューマンライツポリシー」を制定しました。
本ポリシーは、「SGホールディングスグループ行動憲章」「SGホールディングスグループ倫理・行動規範」に基づいた人権尊重の考え方を、より具体的な内容で示したものです。

SGホールディングスグループ ヒューマンライツポリシー

  • 前文
  • SGホールディングスグループは「世界人権宣言」の趣旨に賛同し、人権を尊重し擁護します。
    本人権に対する考え方は、「SGホールディングスグループ行動憲章」、「SGホールディングスグループ倫理・行動規範」に基 づいた人権尊重の考え方を具体的な内容で示しています。
  • すべての人の人権尊重
  • 性別、人種、宗教、国籍、民族、政治的指向、性的指向(LGBT等)、結婚、妊娠や出産、病歴、障がい、感染の有無などのいかなる事由に関わらず、差別は行いません。
  • 法令遵守
  • 各国・地域の法令を遵守します。法令が厳格でない国・地域では国際ルールを採用します。
  • 人権侵害発生の予防
  • 人権侵害の発生を予防するために、「人権デュー・ディリジェンス」(※)の仕組みをつくり継続して実施していきます。
  • ※ 人権に関する負の影響を認識し、それを防止・対処するために実施するプロセス
  • 児童労働、強制労働の禁止
  • 各国・地域の法令で定める就業年齢に達しない児童労働を禁止します。同様に、強制労働も行いません。また、取引先にも児童労働、強制労働の禁止を求めます。
  • 人権侵害への加担回避
  • 人権侵害に加担しません。また、受益的加担や加担の黙認を行わないように努力します。
  • 問題発生時の対応
  • 人権侵害が発生した場合の対応策を定め、被害者および通報者の保護を行い、公平公正をもって迅速に解決します。
  • 安全と健康
  • 安全を最優先にして職場環境を整え、従業員の健康増進に取り組みます。
  • 透明性と啓発
  • SGホールディングスグループが取り組む活動は透明性をもって報告します。
    従業員に対して「SGホールディングスグループ ヒューマンライツポリシー」の啓発を継続的に行い、取引先に対しても人権の尊重と対応を求めます。

ハラスメントの防止

SGホールディングスグループは、毎年6月を「ハラスメント防止月間」と定め、全ての従業員の多様性、人格、個性が尊重され、ハラスメントを受けることなく、意欲を持って就業できる、明るい職場環境の実現に取り組んでいます。 2016年度は、セクシュアルハラスメントやパワーハラスメントに限らず、マタニティハラスメント、モラルハラスメントなどの社会的に問題となっているハラスメントについても、啓発に力を入れました。

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