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個性・多様性ある組織づくりダイバーシティの推進

女性の活躍推進

SGホールディングスグループは、女性の活躍を推進するため、女性の職域の拡大や管理職への登用を積極的に進めています。制度面の整備、風土改革の取り組みや、女性従業員のキャリアアップ支援も継続的に実施しています。

わくわくウィメンズプロジェクトの活動

「わくわくアワード」最終選考の様子

2015年度は、女性参画のビジネス創出や業務改善などに積極的に取り組む事業所を表彰する第2回「わくわくアワード」を開催したほか、次期管理職候補の女性従業員を対象とした「女性キャリア支援研修」では、対象職位や人数を拡大して実施しました。また、女性従業員のキャリアアップ支援の一環として、「ダイバーシティフォーラム byわくわくウィメンズプロジェクト」を開催。女性従業員と経営者などの総勢約400名が参加し、キャリア形成に主体的に取り組むことへの意識を高めました。

女性ドライバーの活躍推進

スワップボディ車

佐川急便が2015年に開発したスワップボディ車は、車両のボディと荷台を脱着できることから、積み込みと運転が別のスタッフで対応可能となりました。これにより、従来は男性が中心だった大型車両においても、今後は女性ドライバーの増加が期待されるようになり、女性の職域拡大に大きく貢献します。

主婦による「宅配メイト」

主婦の働く機会を広げる「宅配メイト」

佐川急便の「宅配メイト」は、2014年にスタートして以来、幅広い年齢層の方から好評を得ています。配達の現場では、主婦に合わせた集配システムを新たに構築。家事や育児に追われる主婦にも働きやすい環境を整えています。2015年度は約3,000名の宅配メイトが登録されており、2016年度までに5,000名に拡大する計画を立てています。

「Logiシフト」の拡大

作業風景

佐川グローバルロジスティクスは、勤務日・時間を自由に選択可能で、空いている時間を有効活用することができるお仕事予約システム「Logiシフト」を運用し、地域の主婦層の雇用機会を広げています。2016年3月現在で運用実績は28事業所になり、累計登録者数は3,000名を超えました。現在では主婦(夫)層だけでなく大学生や専門学校生を含めた採用を行っており、今後も層の拡大を図っていきます。

女性のキャリア支援研修

SGホールディングスグループは、次期管理職候補の女性従業員を対象に、外部講師を招聘し、「女性キャリア支援研修」を行っています。2015年度には、3回の研修を開催し、約75名が参加。ダイバーシティ理解、タイムマネジメント、キャリアビジョン策定などについて学習を行いました。また、ロールモデルや男性管理職(各社役員・GMクラス)との対話により、管理職としての働き方を学び、自分の将来像とそれに向けた行動目標を策定しました。

GM(グループマネージャー)に対するトレーニングの実施

SGホールディングスグループでは、現職のGM(75名)に対するトレーニングを実施しました。2015年度は12回、1人当たり4回の研修を開催。人と組織のマネジメント、経営戦略、モデル化のトレーニング、グループの事業戦略策定などの内容を実施し、経営人材として必要な知識習得を目指しました。
また、新規資格取得者向けにもトレーニングを実施し、こちらには15名が参加し、6回の研修とスクール通学を行っています。経営意識醸成や経営課題、財務分析、事業モデルの考察などを行い、経営人材としての期待・役割の認識や、不足する知識を認識することを目的としています。

「1 Hour ミーティング」の開催

SGモータースでは、女性がより生き生きと働きやすい職場環境を形成するために、各営業店で従事する女性従業員全員の生の声を経営層が聞き、女性活躍について検討する場として「1Hourミーティング」を開催し、各テーマに沿った意見交換会を実施しました(15店・2製造工場にて、133名参加)。

障がい者雇用

SGホールディングスグループは、障がいのある人と障がいのない人が同様に雇用の場に就き、個性と能力を発揮して生き生きと働くことができるよう、環境の整備を進めています(障がい者雇用率は2.06%/2016年6月現在)。また、障がい者雇用促進の前提となる正しい知識の習得や理解を深めるため、外部勉強会などにも積極的に参加し、社内関係者への情報発信を実施しています。

高齢者継続雇用の取り組み

SGホールディングスグループは毎年、次年度に定年退職を迎える予定の全社員を対象に、具体的な定年後の姿をイメージできるようになることを目的として「定年退職事前セミナー」を開催し、仕事やマネープラン、公的年金、健康などについての説明を行っています。
2015年度に定年を迎えた158名中、8割近い128名が継続勤務をされております。各々の適性に応じた職場で今までの経験を生かすとともに、若い社員の良き指導役・相談役として生き生きと働いています。
また、定年後も継続して勤務できる機会を広げるよう、グループ各社における再雇用推進策を検討しています。

グローバルな人材雇用と活躍推進

SGホールディングスグループでは現在、約6,000名の外国人従業員がさまざまな分野で勤務しています。一部の事業会社では、優秀な従業員については日本でトレーニングを実施し、帰国後も経験を生かし、現地法人で引き続き勤務するしくみを設けています。今後も能力と意欲ある外国人従業員が当社グループに定着し、活躍できる機会と基盤づくりを進めます。
佐川グローバルロジスティクスでは、日本語学校と提携し、学校内に求人を掲示することで留学生の雇用機会を創出し、相互に協力をしています。また、物流人材育成事業の一環として、海外の大学の依頼を受け、物流専攻の学生に現地で講義を実施することで、将来を担う人材育成を行っています。
SGモータースでは、2012年より外国人を雇用し、現在7カ国28名が在籍しています。今後は、より外国人が生き生きと活躍できる職場環境を整え、全国の従業員が交流できる場を提供することで、理解を深め雇用の拡大につなげていきます。

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