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個性・多様性ある組織づくりダイバーシティ&インクルージョン

女性の活躍推進

SGホールディングスグループは、競争優位性の高い企業へと発展するために、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の推進に取り組んでいます。特に女性の活躍推進においては、管理職への積極的な登用や女性による新規ビジネスの創出、職域の拡大、制度面の整備、風土改革などの取り組みを積極的に行っています。

女性キャリア支援研修

SGホールディングスグループは、管理職候補の女性社員を対象に、外部講師による「女性キャリア支援研修」を行っています。2016年度は3回の研修に約70名が参加しました。役員・グループマネジャーとのディスカッションを交えながら、ダイバーシティの重要性やビジネススキルを学びます。また、活躍中の女性管理職との対話にヒントを得ることで、自身のキャリアビジョンとそれに向けた行動目標を策定しています。

わくわくウィメンズプロジェクトの活動

わくわくアワード表彰式

わくわくアワード表彰式

女性新入社員数 2017年度 244/767名

SGホールディングスグループは、女性従業員の活躍を推進するためグループを横断した「わくわくウィメンズプロジェクト」の活動を行っています。2016年度は、女性参画のビジネス創出や業務改善に取り組む事業所を表彰する「第3回わくわくアワード」及び、経営層・管理職のD&I理解促進を目的にD&I推進の第一人者として名高い一部上場企業の経営者を招いた「2016年度ダイバーシティフォーラム」を開催しました。

「1Hourミーティング」の開催

SGモータースでは、女性がより生き生きと働きやすい職場環境を形成するために、各事業所をはじめとする女性全員が女性の目線や視点で、女性活躍について検討する場として「1Hourミーティング」を開催し、各テーマに沿った意見交換会を実施しました。2016年度は14店舗・2製造工場にて136名が参加しました。

事業所内保育園「SGH Kids Garden」

SGホールディングスグループは、社会問題になっている待機児童の解消や、女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援を目的に、グループ初となる事業所内保育園「SGH Kids Garden」を2017年4月に開設しました。「SGH Kids Garden」では、認可保育園同等レベルの教育、安全を実現し、ランドリーやお昼寝用タオル等のオプションサービスも充実。グループ内従業員の復職支援はもちろん、従業員の配偶者の社会進出の一助としても貢献します。

  • SGH Kids Gardenのロゴ
  • 保育園のエントランス

    保育園のエントランス

  • 「SGH Kids Garden」の保育施設や玩具には、佐川林業が保有する森林の間伐材をふんだんに使用し、木を通じて自然を身近に感じられる保育空間をつくっています。

    「SGH Kids Garden」の保育施設や玩具には、佐川林業が保有する森林の間伐材をふんだんに使用し、木を通じて自然を身近に感じられる保育空間をつくっています。

女性の職域拡大

女性の職域拡大

トラックの車体と荷台(コンテナ部)が完全分離できるスワップボディ車を増やしています。ドライバーが荷積み・荷降しに関わらず、運転に専念できるので、業務の効率化が期待できます。また、同車はトレーラーとは異なりけん引免許が必要ない「大型免許」で運転できることも間口を広げるポイントとなっています。

SGホールディングスグループでは、大型車両のドライバーや自動車整備士など、これまで男性が中心とされていた職種にも、女性が積極的にチャレンジできる環境づくりに取り組んでいます。
佐川急便では、車両のボディと荷台が脱着できるスワップボディ車の導入を推進しています。荷物の積み込みと運転を別のスタッフで対応できるため、女性ドライバーの職域拡大が期待されます。
その他、SGモータースでは現場で働く女性従業員の働きやすさを考え、軽量化した工具類や設備を導入し、SGムービングでは女性スタッフによる引越しサービス「レディースムービング」を展開する等、多様なお客さまのニーズに対応しています。

多様な人材

SGホールディングスグループは、多様な人材がさまざまな分野で勤務し活躍しています。
外国籍従業員は約5,200名が在籍し、一部の事業会社では日本で働いた経験を活かし、帰国後も現地法人で継続して勤務できる仕組みを設けています。
定年退職者の継続雇用も推進し、それまでの経験を活かして活躍できる機会を広げるよう再雇用推進策を検討しています。
また、障がいのある方が個性と能力を発揮していきいきと働くことができるよう、障がい者雇用のための正しい知識の習得と社内共有など、環境の整備を進めています。(障がい者雇用率:2.04% ※2017年6月現在)

コラム「定年後の継続雇用」

SGホールディングスグループは毎年、次年度に定年退職を迎える予定の全社員を対象に、具体的な定年後の姿をイメージできるようになることを目的として「定年退職事前セミナー」を開催し、仕事やマネープラン、公的年金、健康などについての説明を行っています。
2016年度に定年を迎えた144名中、8割を超える123名が継続勤務しています。各々の適性に応じた職場で今までの経験を生かすとともに、若い社員の良き指導役・相談役として生き生きと働いています。
また、定年後も継続して勤務できる機会を広げるよう、グループ各社における再雇用推進策を検討しています。

多様な働き方

SGホールディングスグループは、従業員自らがワークライフマネジメントを実践し、自身にあった働き方を選択できるよう、諸制度の拡充を行っています。短時間勤務制度の充実や男性従業員の育児休業取得促進などを実施し、厚生労働省が認定する子育てサポート企業としてグループ内の6社(※)が認定を受けています。

  • ※ SGホールディングス、佐川急便、佐川グローバルロジスティクス、佐川ロジスティクスパートナーズ、SGHグローバル・ジャパン、SGシステム

SGシステムは、テレワーク制度の実現に向けたトライアル(※)を実施し、テレワーク希望者のニーズの把握や適応業務の確認、導入ツールのセキュリティ検証などを行いました。

  • ※ コラム参照

佐川急便では、登録者と業務委託契約を結ぶ「宅配メイト」という働き方を提案しています。報酬は荷物1個あたりの契約単価に基づく出来高制で、アルバイト・パートのように時間で区切った勤務シフトが組まれるわけではなく、都合の良い時間帯や曜日を選んで自分のペースで働けるのがポイントです。
佐川グローバルロジスティクスでは、勤務日や勤務時間を自由に選択できる「Logiシフト」で空いている時間に検品や梱包などの倉庫内作業を行える勤務制度を設け、主に主婦層などのパートタイマーが働きやすい環境を整えています。2017年9月現在で運用実績は35事業所になり、累計登録者数は4,800名を超えました。現在では主婦(夫)層だけでなく大学生や専門学校生を含めた採用を行っており、今後も層の拡大を図っていきます。

コラム「ダイバーシティ「2つの受賞」」

D&Iの先進企業を表彰する「2017 J-Winダイバーシティ・アワード」において、SGホールディングスの前取締役・故 漆崎博之が「リーダー・アワード」を物流業界で初受賞。「わくわくウィメンズプロジェクト」を牽引し、「わくわくアワード」を創設するなど女性社員の活躍推進に寄与しました。

ヌーヴェルゴルフ倶楽部は2016年10月、厚生労働省の「ユースエール認定企業」にゴルフ場として初認定されました。これは若者の採用・育成に積極的で、雇用管理などが優良な中小企業を、若者雇用促進法に基づき厚生労働大臣が認定する制度です。

ユースエール認定企業のロゴ ユースエール認定企業のロゴ

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