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ニュースレター

滋賀県守山市で稲作体験を実施!従業員の子どもたちや、地域住民が多数参加

昔ながらの稲作にふれる

当社グループは、2007年から滋賀県守山市において、グループ従業員・その家族と地域住民を対象に田植えと稲刈りを体験する稲作体験学習を実施しており、各約100名の方にご参加いただいています。守山市を含む県東部の湖東平野は西日本で有数の稲作地帯として知られています。
2018年5月に開催された田植え体験では、昔ながらの手植えを行いました。参加者の子どもたちは素足で入る水田の感触を楽しみ、泥だらけになりながら1束ずつ丁寧に苗を植えました。2018年度は新たな取り組みとして、お米について写真やクイズ等で学べる冊子を制作して参加者に配布し、体験するだけでなく、稲作に関する知識も身につけていただける機会としました。参加者からは「泥が思ったより温かくドロドロしていて気持ちよかった」、「子供たちに自然の中で良い体験をさせてあげることができ有意義な休日になった」などの声が聞かれ、年々地元守山市の参加者が増えています。
田植えの後、丹精込めて育てられた稲は9月に収穫されます。2018年は残念ながら雨天のため中止となってしまいましたが、例年は田植えと同様、稲刈り体験で鎌を使って刈り取った後、はさがけを行います。鎌で稲を刈るのに最初は苦戦していた子どもたちも、イベントが終わる頃には手慣れた様子でスムーズに刈り取りができるようになり、毎年あっという間に広大な田んぼが空になります。

※はさがけ:稲などの穀物を束ねて、はさという竿に掛けて天日干しをする作業

約1,140キロの「飛脚米」を参加者と従業員にプレゼント

2018年度に収穫された新米は計約1,140キロ。このお米は主に関西で栽培されている「キヌヒカリ」という品種で、ソフトな粘りとさっぱりした口あたりが特徴です。農家の方の手で精米された新米は、SGホールディングスグループにちなみ「飛脚米」と名付けられ、参加者に1人2キロずつ、佐川急便の飛脚宅配便で配達されました。合わせて、グループ従業員を対象にした「飛脚米キャンペーン」も実施し、抽選で全国の従業員100名においしい新米が送られました。

稲作体験に込める想い

当社グループは多くの車両を使用してCO2を排出する物流企業として、さまざまな形で環境負荷軽減に取り組んでおり、次世代への環境啓発も重要な取り組みの1つと考えています。守山市には、毎年グループの大運動会を行う競技場「守山パーク」や公益財団法人「佐川美術館」があり、当社グループと縁が深い場所です。そのことから、この守山の地で次世代に向けて何か貢献したいという想いをもって、この稲作体験学習は始まりました。日常的に口にしているお米の栽培という身近なきっかけから、普段なかなか体験することのない稲作体験を通じて、子どもたちの自然に対する愛着を育んでもらえるよう、今後も市や地元の農家の方にご協力いただきながら継続して実施していきます。

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