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ニュースレター

社内CSR/ESGワークショップを初開催!自社の長期的な課題を社員同士で議論

SGホールディングスで初めての試み

2019年2月にSGホールディングス社員向けの「CSR/ESGワークショップ」を開催しました。このワークショップは、当社グループが社会と共生しながら持続的に成長する企業運営をしていくために、自部門として何に取り組むべきかをディスカッションするもので、SGホールディングスでは初めての実施です。今回は、京都本社と東京事務所で1回ずつ開催され、各20名前後、マネジャークラスの社員が、講義と2時間に及ぶディスカッションに取り組みました。

進化するCSRを講演で学ぶ

当日は、学会「企業と社会フォーラム」プログラム委員の今津秀紀さんを講師としてお招きし、CSRの歴史と、現在のCSRとESGについて講義していただきました。今津さんによると、日本にCSRという概念が入ってきた2000年代前半とESG投資が拡大した現在では、社会が企業に求める内容も大きく変わっています。テーマも環境やコンプライアンスといったものから、人権やガバナンス、SDGsへの貢献など幅広くなっており、また、現在では自社だけではなくサプライチェーン全体に対しての取り組みが必要であることなど、自部門の業務がCSRにつながることを改めて学んでもらうことができました。

ワークショップで考える、自部門のリスクとは?

講義の後には、部署ごとに分かれてワークショップを行いました。今回は、SGホールディングスの管理部門が対象だったため、長期的なリスクマネジメントという観点でのワークショップとなりました。まずは、当社グループが持続的に事業を行っていくためにリスクだと思っていることを部門ごとに挙げてもらい、その後、各課題について、社会の視点と自社の視点で優先度をつけていきます。事業に直結するような課題が出たり、参加者同士でも他部署の業務について「ここの業務はどういうやり方でやっているの?」といった質問が飛び出したりと、活発な議論が行われました。
終了後、参加者からは「自分が思っていたCSRは10年以上前のものだったので、新しい知識を得られた」「日々の業務から離れて、会社の未来を考えることができた」「他部署の業務について知っているようで知らないことが多かった」などの声が聞かれ、概ね好評でした。一方、今回出た課題は、自部門だけではなく、会社全体で取り組むべきことも多く、部門間の連携をより強めていくことの必要性も明らかになりました。今後も継続してワークショップを実施し、CSRの推進につなげていきます。

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