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環境 -ENVIRONMENT
自然との共生

自然との共生に関する方針

SGホールディングスグループでは、「社会と自然の共生」を環境に関する重要な取り組みのひとつと位置づけ、環境方針に則り、次世代を担う子どもたちを主なターゲットとして、広く環境コミュニケーション活動に取り組んでいます。

自然との共生に関する取り組み

次世代への環境啓発

高尾100年の森プロジェクト

「佐川急便 高尾100年の森(東京都)」では、里山での体験を通して「自然と人とのつながり」を学ぶことを目的に、次世代を担う子どもたちを対象にした自然体験学習を継続的に開催しています。2018年度は、300名の子どもたちが参加しました。

高尾100年の森
稲作体験学習

SGホールディングスグループでは、子どもたちに自然の恵みや、水田が育む豊かな生態系を知ってもらうことを目的に、滋賀県守山市にて稲作体験学習を実施しています。従業員と家族・地域住民の方々が田植えや稲刈り、はさがけなど、昔ながらの米作りを体験。2018年度は217名が参加しました。

稲作体験学習
環境出前授業

佐川急便は、小学校、幼稚園向けに環境出前授業を行っています。2018年度は全国でのべ202回開催、約2.1万名が参加しました。佐川急便の物流を通じたエコ活動や森林保全活動について、クイズや配達実演を交えて紹介しました。また、さがわの森の間伐材を使用したネームプレート作り体験なども実施し、自然への親しみを感じてもらいました。

環境出前授業
全国エコメッセージ絵画コンクール

SGホールディングスと佐川急便は、全国の小学生を対象に「全国エコメッセージ絵画コンクール」を開催しています。2018年は「いつまでもつづく、せかいのじつげんをめざして」をテーマに12,720点の作品が寄せられました。最優秀賞である環境大臣賞受賞作品は、佐川急便のトラックにラッピングされ、2019年3月から全国主要都市を中心に約80台が走行しています。

全国エコメッセージ絵画コンクール

従業員への環境啓発

佐川急便では、従業員の環境意識向上を目的として、毎月環境に関する活動テーマを定め、重点的に取り組む「佐川急便環境行動」を実施しています。2018年度は省エネ運動やペーパーレスの推進など、年間を通して環境負荷低減に取り組みました。

従業員への環境啓発

森林保全

高知、徳島の両県内に、約700ヘクタールの森林「さがわの森」を保有する佐川林業では、「森林サイクルの循環を守ること」を最大のミッションとして、地元の森林組合などと協力しながら、森林事業を行っています。日本においては、長期的に木材価格が低迷しており、林業家の経営意欲が低下したことから、人工林に必要な整備が行われないなど、森林の荒廃化が問題となっており、本来森林が持つ公益的機能(CO2吸収・土壌保全・水源涵養・生物多様化)の低下が発生しています。このような社会課題を踏まえ、佐川林業では森林整備事業(植林・下刈・間伐など)に加えて、木材の「活用」を促進することにより、森林サイクルの循環に貢献。2018年度には、グループのシェア型住宅のための資材として間伐材を活用するなど、住宅・オフィスなどの建築用資材や、家具やおもちゃなどの木製品の販売事業を通じ、普段から木に触れる機会を創出しています。また佐川急便では、東京都八王子市高尾に約50ヘクタールの森林を保有し、人と自然が共生し100年先も続く持続可能な里山を再生・保全する「高尾100年の森 プロジェクト」を2007年にスタートさせました。森林保全・整備とともに、従業員やステークホルダーを対象に環境教室などを開催し、森林と環境への関心を高める活動を推進しています。

  • 土佐山田山林

    土佐山田山林

  • 2018年度に竣工したグループのシェア型住宅にも間伐材を使用

    2018年度に竣工したグループの
    シェア型住宅にも間伐材を使用

エクスポランカの環境活動

ISO14064に関する外部認証の取得

エクスポランカ・フレイト社(EFL社)では、温室効果ガスの排出量・削減量の算定・報告・認証の仕組みづくりに関する国際規格であるISO14064に関して、2018年度に外部認証を取得しました。これにより、温室効果ガスのScope3までの排出量と吸収量の把握を、より正確に行うとともに、排出に関するマネジメントを改善しました。

マダガスカルでの植林プロジェクト

エクスポランカ・マダガスカルでは、現地のNGOである「Mitsinjo Association Parc Andasibe」との協力により、かつて樹木に覆われていた土地に500本の木を植えるプロジェクトを通じて世界各地で排出されるCO2から地球を保護しています。この取り組みは将来の世代が周囲の環境に、より配慮できるようになるための模範となっています。

マダガスカルでの植林プロジェクト

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