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循環型社会の実現

取り組み

車両リサイクル

佐川急便をはじめとするグループ各社で使用した車両は、SGモータースが引き取り、リサイクルなど環境に配慮した処分を実施しています。

  • 車両からのフロンの回収
    整備作業時に発生するフロンガスは、専用機器で適切に回収・破壊処理し、大気中への放出を防いでいます。
  • 車両用オイルの回収
    車両に使用されている各種オイルはすべて回収し、廃棄物とはせずにリサイクルを実施しています。
  • 車両整備・ボディ製造に関わる廃材のリサイクル
    車両整備、ボディ製造業務により発生する金属・プラスチック・ガラスなどさまざまな廃棄物は、可能な限りリサイクルを実施しています。
  • 廃バッテリー
    グループの車両から回収・交換されたバッテリーは、専門の業者によりリサイクルされ新たなバッテリーとして再生されています。

商用車架装物に関する3R

SGモータースでは、ボディ生産で使用する製品について、日本自動車車体工業会から発表された「商用車架装物に関する3R(判断基準)」のガイドラインに基づき、環境負荷4物質のフリー化を推進、環境負荷物質の使用削減に取り組んでいます。

商用車架装物に関する3R

※2本の指を広げることで図表を拡大できます

環境配慮型床材・再生樹脂材使用

SGモータースでは、“トラックボディでできる環境活動”をテーマに「ECO車体」を開発し、企業活動に直結した環境保全活動を行っています。従来の車体では、ボディ内装材に大量の木材を使用し、森林伐採による環境破壊が懸念されていました。そこで「ECO車体」ではできるだけ木材を減らし、カップ麺容器の製造時に発生する廃材などをリサイクルした樹脂製の板をルーフパネルの内装材として使用しています。トラック内部の床材には育成が早い植林木のアカシア材を使用し、森林の環境保全に取り組んでいます。

「ECO車体」ができるまで
「ECO車体」ができるまで

エコユニフォームの採用

SGホールディングスグループは、環境負荷の少ない製品を選択する「グリーン購入」を進めています。その一環として、佐川急便のユニフォームにはペットボトルを再利用したエコマーク認定品を採用。2017年度は約17万1000着を購入しました(500mlペットボトル約109万本に相当)。使用済みユニフォームでリユースが困難なものは、製鉄燃料としてリサイクルしています。さらにセールスドライバー®の軍手もエコマーク認定品を採用し、2017年度は約55万双を購入しました。

佐川急便のエコマーク認定ユニフォーム

佐川急便のエコマーク認定ユニフォーム

エコユニフォームの採用

機密文書のリサイクル

書類の廃棄においては、企業の機密文書など情報セキュリティへの配慮が必要なケースが増えています。そこで佐川急便では、書類のお預かりから溶解処理まで、機密性を保持した一貫輸送サービス「機密文書リサイクル便」を展開しています。
また、SGムービングにおいても破砕溶解処理機能付き専用車両を導入。引越し業界初となる「出張機密文書溶解サービス」を2014年4月より開始しています。これらのサービスにより溶解処理された機密文書類は、トイレットペーパーなどに再利用されます。
現在SGムービングでは、新たに機密文書溶解処理施設との業務提携先を増やすなど、広域での事業展開を可能とし、さらに事業拡大のため全国の機密文書溶解処理施設(持ち込みヤード)を構築。この施設を活用し、SGホールディングスグループの各事業会社から排出される機密文書は、一括してSGムービングによる溶解処理とすることでセキュリティレベルを担保した統一運用を実現するとともに、完全リサイクルによりクローズドループリサイクルを実現。環境保護への取り組みにつなげています。

SGムービングの溶解車(4トントラック)

SGムービングの溶解車(4トントラック)

リバース・ソリューションの強化

SGホールディングスグループは、静脈物流を活用したさまざまな「リバース・ソリューション」を提供することで、循環型社会の構築に貢献しています。
佐川急便は、佐川東京ロジスティクスセンター内の家電リペアセンターにて、回収・修理・発送をワンストップで行う「家電修理サービス」に取り組んでいます。
また、リネットジャパン株式会社からの受託事業として、2015年より、小型家電リサイクル法に基づく「使用済み小型家電の宅配便回収サービス」を全国エリアで展開しています。

佐川東京ロジスティクスセンター内にある家電リペアセンター

佐川東京ロジスティクスセンター内にある家電リペアセンター

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