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環境共生を目指した事業活動の推進次世代を対象にした環境啓発

自然体験学習の実施

「高尾100年の森(東京都)」では、次世代を担う子どもたちを対象に、里山を通じて「自然と人とのつながり」を学ぶ自然体験学習を継続的に開催しています。2015年度は、小学生や高校生など約300名が森を訪れ、森林散策や間伐体験、間伐材を使った箸づくりなどを体験しました。
こうした佐川急便の継続的な環境教育が評価され、「平成27年度青少年の体験活動推進企業表彰」(主催:文部科学省)において、審査委員会奨励賞を受賞しました。
また、2016年3月には「高尾100年の森」が東京都八王子市より環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」に認定されました。これは環境保全活動や自然体験学習などの取り組みが評価されたもので、東京都としては初の事例となりました。
一方、子どもたちに自然の恵みや食物の大切さ、また水田が育む豊かな生態系を知ってもらおうと、2007年より滋賀県守山市の水田にて、稲作体験を中心とした活動を実施しています。グループ従業員とその家族および地域住民約300名が、田植えや稲刈り、はさがけなど、昔ながらの米づくりを体験しました。
また、滋賀県が推奨する「魚のゆりかご水田プロジェクト」に賛同し、琵琶湖の固有魚であるニゴロブナを水田で育成し、放流する活動にも取り組んでいます。

  • 稲作体験の様子

    高尾の自然体験学習の様子

  • 二ゴロブナの放流

    稲作体験の様子

エコ絵画コンクールの開催

SGホールディングスと佐川急便は、「全国エコ絵画コンクール2015」(後援:環境省)を開催しました。このコンクールは、企業として環境啓発を通じた次世代の育成に貢献することを目的としています。
2回目となる今回は、「未来へのこそう、ぼくたち、わたしたちの自然」をテーマに、子どもたちが絵画の創作を通じて環境保全について考え、楽しみながら環境意識の向上につなげる機会としました。
応募総数10,311点の中から、52点の作品が入賞。最優秀作品に当たる環境大臣賞を受賞した2作品については、佐川急便のトラックにラッピングデザインとして採用され、2016年3月から全国主要都市を中心に100台が走行しています。

  • 環境大臣賞を受賞した作品高学年の部「ホタル」

  • 環境大臣賞を受賞した作品低学年の部「ちきゅう」

ラッピングトラック出発式の様子

「みどりの小道」環境日記に協賛

環境日記「みどりの小道」冊子(2016年版)

SGホールディングスは、(財)グリーンクロスジャパンが主催する「みどりの小道」環境日記に協賛しています。
「みどりの小道」環境日記は、子どもたちが環境をテーマにした日記を書くことで日ごろから身近な地球環境について考えみんなで話し合い、行動することをめざす環境教育プロジェクトです。冊子の後半には、自治体、NPO・NGO、企業の環境保全への取り組みが掲載され、当社では「物流を通じたエコ活動や未来に向けて自然を守る活動、エコ絵画コンクールの開催」について紹介しています。

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