このページの先頭です

サイト内の現在位置

環境共生を目指した事業活動の推進森林・生物多様性の保全と環境啓発

森林保全活動

森林にはCO2の吸収や土壌流出の防止、水源の涵養(かんよう)、生物多様性の保全など、動植物が生きていく上で欠かせない機能があります。日本は森林資源が大変豊富な傍ら、木材の輸入自由化によって国産材の需要が縮小し、森林保全を担う林業業界は大変厳しい環境下にあります。そのため、適度な時期の木々を間引く「間伐(かんばつ)」など充分な手入れがなされず、本来の機能が発揮できない森林が多く、課題となっています。

  • 高知県土佐山田町の森林
  • 香美(かみ)森林組合の皆さん

高知県土佐山田町の森林と香美(かみ)森林組合の皆さん

「さがわの森」の広さ 東京ドーム 約160個分

※佐川急便と佐川林業を合わせた計735ヘクタールとして換算

佐川林業は、四国の高知・徳島の両県内に7か所合計約685ヘクタールの森林「さがわの森」を保有し、地元の森林組合とともに、間伐などの保全活動を行い、光を充分に浴びてCO2を吸収してくれる元気な森林育成を行っています。間伐した木々は建築用建材やバイオマス燃料などに活用し、健全な森林サイクルの運用を進め、地域の活性化と雇用の創出に繋がる事業活動を目指しています。
また、2011年にJ-ver認証委員会より5,440トンのカーボン・オフセット・クレジットを取得し、佐川急便の輸送時や、グループで参加する環境イベント開催時に排出されるCO2の削減に活用しています。

森林保全活動の様子

森林保全活動の様子

「佐川急便 高尾100年の森(東京都)」では、人と自然が共生し、100年先も続く持続可能な里山を再生・保全する活動を2007年にスタートさせました。豊かな自然あふれるフィールドで、市民、大学などの教育機関や専門家、NPOなど多くの人たちと協働で「脱温暖化に役立つ里山」「人と自然が共生する里山」の再生を「100年」という言葉に象徴される、ゆったりとしたタイムスケールで進めています。

「環境行動」の継続実施

全従業員参加による年間の環境啓発活動「環境行動」を2003年度に開始し、毎年グループ全社を挙げて省エネルギーを中心とした活動を継続的に実施しています。
2016年度、佐川急便では「エネルギー消費量の前年度比1%削減」を目標に掲げ、夏季・冬季の省エネルギー活動やエコ安全ドライブなどに取り組みました。
また、グループ各社においても、事業所内の節電やクリーンアップなどを中心に取り組みました。

  • クリーンアップデーの様子
  • クリーンアップデーの様子

クリーンアップデーの様子

海岸保全活動(スリランカ)

Expolankaグループの旅行会社「Classic Travel」は、スリランカの海岸保全プロジェクト「Classic Wavez」を開催しました。ビーチ清掃とごみ箱の設置・マングローブの植林・大学での環境啓発講義・ウミガメの放流の4つの活動を通じて、美しく豊かな海岸を守り、生態系の保全と観光資源の維持を目指しています。

  • 1,250本以上のマングローブを植林

    1,250本以上のマングローブを植林

  • ビーチ清掃

    ビーチ清掃

このページの先頭へ