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環境共生を目指した事業活動の推進循環型社会を目指して

リバース・ソリューションの強化

佐川東京ロジスティクスセンター内にある家電リペアセンター

佐川東京ロジスティクスセンター内にある家電リペアセンター

SGホールディングスグループは、静脈物流を活用したさまざまな「リバース・ソリューション」を提供することで、循環型社会の構築に貢献しています。
佐川急便は、リネットジャパン株式会社からの受託事業として、2015年より、小型家電リサイクル法に基づく「使用済み小型家電の宅配便回収サービス」を全国エリアで展開しています。また、佐川東京ロジスティクスセンター内の家電リペアセンターにて、回収・修理・発送をワンストップで行う「家電修理サービス」に取り組んでいます。
佐川急便ベトナムでは、再生紙メーカーのJPコアレックス・ベトナムと共同で機密書類回収サービスを展開しています。佐川急便ベトナムが回収した機密書類をJPコアレックス・ベトナムの工場で溶解しトイレットペーパーを製造、古紙回収元に購入いただく仕組みです。ベトナムの日系企業を中心に年間数トンもの機密文書をリサイクルしています。

エコユニフォームの採用

2016年度 ペットボトル113万本分

SGホールディングスグループは、環境負荷の少ない製品を選択する「グリーン購入」を進めています。その一環として、佐川急便のユニフォームにはペットボトルを再利用したエコマーク認定品を採用。2016年度は約22万7,000着を購入しました(500mlペットボトル約113万本に相当)。使用済みユニフォームでリユースが困難なものは、製鉄所の高炉還元剤としてリサイクルしています。さらにセールスドライバー®の軍手もエコマーク認定品を採用し、2016年度は約52万3,000双を購入しました。

車両リサイクル

佐川急便をはじめとするグループ各社で使用した車両は、SGモータースが引き取り、リサイクルなど環境に配慮した処分を実施しています。

  • 車両からのフロンの回収
    整備作業時に発生するフロンガスは、専用機器で適切に回収・破壊処理し、大気中への放出を防いでいます。
  • 車両用オイルの回収
    車両に使用されている各種オイルは全て回収し、廃棄物とはせずにリサイクルを実施しています。
  • 車両整備・ボディ製造に関わる廃材のリサイクル
    車両整備、ボディ製造業務により発生する金属・プラスチック・ガラスなどさまざまな廃棄物は、可能な限りリサイクルを実施しています。
  • 廃バッテリー
    グループの車両から回収・交換されたバッテリーは、専門の業者によりリサイクルされ新たなバッテリーとして再生されています。

廃棄物削減

SGホールディングスグループは、グループ環境方針にある「3R(Reduce、Reuse、Recycle)」を推進し、徹底した分別により事業活動で生じる廃棄物の削減と再資源化を行うことで、循環型社会の実現を目指しています。佐川急便は2009年度から「廃棄物の処理および清掃に関する法律」に基づいて廃棄物の数値を集計し削減に努めています。2016年度は、産業廃棄物の総量を前年度(2015年度)より削減するという目標を設定し取り組みを行った結果、前年比89.9%となり目標を達成しました。今後も、グループ全体で3Rを推進し廃棄物を削減していきます。

  • ※ 廃棄物排出量原単位=約3.5トン(廃棄物総排出量÷拠点数)
2016年度佐川急便廃棄物排出量
2016年度佐川急便廃棄物排出量

■2017年度目標:前年度(2016年度)より使用量を削減

PCのリユース・リサイクル

SGホールディングスグループでは、社内利用のパソコン機器をレンタル導入し、そのレンタル期間を満了した後はリユースとリサイクルを行うスキームへと転換しています。さらに2015年度以降、購入パソコンも廃棄処分せず、リユース・リサイクルを行うプロセスに組み込むことで、より一層の廃棄物の減量を推進しています。なお、このプロセスによる処分パソコン台数の実績は、2015年度で約2,000台、2016年度も約2,000台になります。

  • ※ 2016年度実績:SGS社内200台、SGS以外の事業会社1,796台

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