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安全を基盤とした高品質なサービスの提供安全・安心な交通社会への貢献(安全運転と事故防止への取り組み)

ドライバーコンテストの開催

ドライバーコンテストの様子

ドライバーコンテストの様子

佐川急便では、公道を利用する事業者の責務として、運転者の育成及び全従業員の安全意識向上を目指した「ドライバーコンテスト」を毎年開催しています。
2016年度は、全国から選抜された84名のドライバー(グループ会社含む)が、日頃培った運転技術や知識などを「学科」「運転」「点検」の3項目で競いました。コンテスト出場へ向けて複数の営業所が合同で研修を行うことで、ノウハウの共有を進め、運転技術やマナーの底上げ、プロ意識の向上にも繋げています。

交通事故を未然に防ぐ取り組み

ドライブレコーダー搭載車両数 2017年3月 1万195台 ※前年度比2,295台増

SGホールディングスグループは、「車両の整備事故ゼロ」を目指してSGモータースが車両を統括管理、全国14支店・26か所の自社整備工場と275か所の提携整備ネットワークを構築し、サポート体制の拡大、品質向上に努めています。
佐川急便では2017年3月時点、全車両の41.6%(10,195台)にドライブレコーダーを搭載し、運転者の指導に活用。レコーダーに記録された情報をドライバーが共有することで、交通事故の未然防止に役立てています。

  • ※ ドライブレコーダー:事故原因の究明に用いられる車載記録装置。「ブレーキ」「停止」「ハンドル」「右左折」「スムーズ」などの操作解析によって運転矯正指導にも活用。

整備ネットワーク拡充と機能拡充

整備ネットワーク

整備ネットワーク

SGモータースは、全国整備ネットワークの強化を図り、サポート体制の拡大、サービス向上に努めています。2017年3月現在、全国で14支店26カ所の整備工場、2カ所のボディ製造工場を展開しているほか、287カ所の協力会社との連携で、全国各エリアをカバーしています。
また、物流の多様化に対応するため、トレーラーやミキサー車などの特殊自動車・産業機械類の整備、フォークリフトなど輸送運搬機械の販売・修理なども行っています。お客さまの多様なニーズに応えるため、今後も整備ネットワークと機能の拡充に取り組んでいきます。

幹線輸送の安全確保

幹線輸送安全パトロールの模様

幹線輸送安全パトロールの模様

佐川急便は、幹線輸送の安全性向上を目指した取り組みを進めています。
「幹線輸送安全パトロール」は、主要なサービスエリアやパーキングエリアにて、車両点検とドライバーの健康状態の確認とリフレッシュを勧め、故障や事故を回避する活動です。自社・協力会社及び一般のトラックにも点検を奨励・実施。また全事業所にて、佐川急便と協力会社の管理者が専用のチェックシートを用いて車両点検を行う「幹線輸送ターミナル点検」も実施しています。

協力会社安全セミナーの開催

佐川急便は、幹線輸送に関わる協力会社の経営者を対象に、安全セミナーを開催しています。
2016年度は運送業で多発する労務トラブルの実情と対策について、外部講師を招いて講義を実施し、約130名に参加いただきました。

優秀安全運転事業所表彰

SGホールディングスグループは、従業員の運転記録証明を取得しています。これは本人同意のもとに取得しており、従業員の安全意識向上に役立てています。
2016年度は、運転記録証明を活用して安全運転管理を推進している事業者を表彰する制度により、グループの143事業所が自動車安全運転センターから優秀安全運転事業所表彰を受賞しました(プラチナ賞:15事業所、金賞:43事業所、銀賞:37事業所、銅賞:48事業所)。

安全運転教育サービスの提供

教習車を用いて指導する様子

教習車を用いて指導する様子

佐川急便が培ってきた安全運転のノウハウを「安全運転教育サービス」として一般事業者にも提供しています。神奈川県の自社施設(約31,680m2)にて、指導者・運転者を対象にした安全講話、運転適性検査などの座学と実習からなるプログラムを提供。運輸・輸送事業者のみならず、製造・流通・介護事業者などからの依頼も受け付け、2016年度は165回の研修に、43社1,675名の方が参加しました。
2017年度は指導員への研修を強化するとともに、さらに多業種からのニーズに応え、広く社会全体の交通安全に寄与してまいります。

「あんぜん絵日記コンクール」の実施

最優秀作品

最優秀作品

SGモータースは、2014年度より「あんぜん絵日記コンクール」を開催しています。家族で「安全」について考える機会を持つことで、安全意識の向上を図り、交通事故・違反を抑止することを目的としています。3回目となる2016年度は、従業員のお子さんが描いた独創性豊かな89作品の応募があり、最優秀賞(2作品)、優秀賞(4作品)を選出しました。
今後も、さまざまな安全への取り組みや啓蒙活動を行い、交通事故・違反の抑止に努めていきます。

テレマティクスクラウドサービスの提供

SGシステムではIoT技術の進展を踏まえ、クラウド基盤によるテレマティクスクラウドサービスを提供しています。テレマティクスとは、自動車などの移動体に、通信システムを組み合わせて情報サービスを提供することの総称です。このサービスでは、運転診断や運転日報作成など基本的な安全・安心にかかる機能をはじめとして、個別ニーズを踏まえた機能に至るまで多種多様なサポートをしています。同社は、自動車運行における各種情報を蓄積・分析することで、お客さまの安全性と利便性の向上に貢献します。
同サービスの1つの展開として、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会の2016年度「次世代物流システム構築事業費補助金」の認定事業者に選ばれました。具体的には、スマートデバイスを利用した輸送中のトラックと中継センター・倉庫・路線会社間の動態管理とコミュニケーションによって、物流全体の効率化を図る「テレマティクスクラウドシステム」の開発を進め、サービス開始することとしています。

  • 運行データの詳細画面イメージ

    運行データの詳細画面イメージ

  • 運転日報のイメージ

    運転日報のイメージ

メンテナンスインフォメーション(車両管理システム)の運営

SGモータースは整備を受託する既存顧客の車両について、整備内容、費用明細、点検・車検の点検予定および実施時期などの車両情報をWebサイトでお客さまへ提供するため、2015年4月より、車両管理システム「SGモータースメンテナンスインフォメーション」を運営しています。
当サービスの利用により、車両状況に応じた適切なアドバイスや整備・点検を実施し、定期点検の期日前にはご案内もさせていただく等、お客さまの最良のパートナーとしてトータルサポートを行っております。

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