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安全を基盤とした高品質なサービスの提供安全・安心な交通社会への貢献(体制・教育)

安全管理体制

国土交通省による運輸安全マネジメント評価

国土交通省による運輸安全マネジメント評価

佐川急便は「輸送の安全確保」を経営の最重要課題に位置づけています。
体制面では、経営層による「安全会議」を毎月開催。また全国の従業員が参加し、定期的に開催している「佐川オフィシャルコミュニケーション」の場を活用し、ドライバーの声を安全対策に活かすなど、経営と現場を一体化。運用面では、「運輸安全マネジメント制度」に基づき、輸送の安全確保に向けてPDCAを展開しています。
さらに交通事故防止へ向け、交差点事故の防止を重点項目として取り組みました。2017年度は引き続き、重大な事故に繋がる危険性の高い交差点事故、自走事故の防止を重点的に取り組みます。

安全管理組織体制図
安全管理組織体制図
輸送の安全性へ向けてのPDCA
輸送の安全性へ向けてのPDCA
交通事故発生指数推移(2000年を100とした場合)
交通事故発生指数推移(2000年を100とした場合)

安全教育の推進

セールスドライバー®指導員8,920名 安全運転指導員1,277名

佐川急便は、神奈川・愛知・香川県の研修所で、安全運転者育成研修を行っています。
新人への安全運転基礎研修をはじめ、優秀なセールスドライバー®(SD)として独り立ちするまで、アフターフォローを含め1年間の継続教育を施します。一方で指導員へも、SD指導員認定研修や安全運転検定員認定研修を実施。さらにエコ安全ドライブを全てのドライバーへ浸透させるため、管理職や指導員に専門的な研修を実施しています。

安全に関わる各種研修

安全運転基礎研修

運転業務に関わる新入社員を対象に、事業用自動車運転者として最低限必要な技能と知識を習得する研修を行っています。安全意識や危険感受性を向上させるための講義、トラックの運転特性や安全確認方法を身につけるための実車訓練などを行っています。この研修により運転品質の平準化を図ることで、安全を確保しています。

  • 安全運転基礎研修
  • 安全運転基礎研修

安全運転基礎研修

SD指導員認定研修

SD指導員認定研修

SD指導員認定研修

新入社員の現場教育に従事する指導者の立場にある従業員を対象に、不安全行動を見抜き、的確な指摘と指導ができるようになるための実技訓練を実施しています。営業所におけるOJTに対応できる指導者の育成を目的としており、安全運転のマニュアルである安全運転基本要領を正しく理解し、交通事故・違反をなくすことができるよう育成します。コミュニケーション能力を高め、より実践的な能力を身につけるために、ロールプレイを用いた訓練も実施しています。

安全運転検定員認定研修

正確な運転操作、安全確認の実施状況を確認し、運転者の乗務可否を判断する見極めに従事する検定員を認定する研修です。

エコ安全ドライブ(7ヶ条)

環境負荷低減にも大きな効果がある安全運転。佐川急便ではエコ(環境)と安全を一つにした「エコ安全ドライブ」を推進しています。
エコ安全ドライブは、急発進、急加速、急停止などをしない、環境に配慮して交通事故を未然に防ぐための運転技術です。発進や走行時のエンジン回転数の上限設定やギヤチェンジのタイミングに関わる運転技術指導により、安全・環境面に配慮するとともに、燃料使用の抑制によりコスト面でも成果を上げています。エコ安全ドライブを全てのドライバーへ浸透させるため、管理職や指導員に対して専門的な研修を実施しています。
エコ安全ドライブで特に重要とされる項目は、「エコ安全ドライブ7ヶ条」として従業員に配布するSAGAWAビジネスガイドに掲載しています。また、教育映像ツールによる指導も行っています。

【エコ安全ドライブ7ヶ条】

  1. 「ふんわりアクセル『eスタート』」の実践
  2. シフトアップは早目に操作
  3. 交通状況に応じた、定速走行での運行
  4. 十分な車間距離の確保
  5. 早目のアクセルオフでエンジンブレーキの活用
  6. 駐車時は、キー抜き(エンジン停止)の励行
  7. 日常の点検・整備と空気圧管理

エコ安全ドライブ研修

毎年約100名の指導員を育成

毎年約100名の指導員を育成

営業所管理職および安全推進職を中心に、中部トラック総合研修センター(愛知県みよし市)を利用したエコ安全に関わる研修を開催しています。研修生が自らエコ安全ドライブの必要性を理解し、運転技術を習得することで、交通事故を未然に防ぎ、現場教育の指導強化を図ります。この研修により、交通事故を抑止するのみならず、燃料消費やCO2排出量を抑える運転技術を養っています。

安全推進初任研修

初任の安全推進職を対象に、法的要件など必要な知識を習得するために実施する研修です。

カーメンテナンストレーニング

佐川急便では2016年度、各営業所の安全推進職を対象に「カーメンテナンストレーニング」を合計3回実施しました。整備管理者として必要な車両整備に関わる実技指導や、車両の構造についての知識習得を行いました。車両のメンテナンス方法を学ぶことで、車両故障の未然防止や愛車精神の向上に効果を上げました。

  • 実車を用いた講義の様子
  • 実車を用いた講義の様子

実車を用いた講義の様子

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