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安全を基盤とした高品質なサービスの提供お客さま視点に基づく品質管理

品質向上への取り組み

時間帯指定サービスシール

時間帯指定サービスシール

佐川急便は、お客さまからのより一層の信頼獲得を目指して、品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001:2008」の認証を457の事業所で取得し、輸送サービスに関するプロセスの継続的な改善に取り組んでいます。
2015年度は、独自の「品質7項目(時間帯サービス履行率、不在再配達履行率、ジャストタイム便履行率、午前中配達率、クール便貨物事故責任件数、貨物事故責任率、クレーム発生率)」を設定し、品質に関するデータ開示の早期化や、ドライバー携帯端末機の改修などを実施し、品質管理を強化しました。最短で前日分のデータを全営業所にて閲覧可能になったことで、発生した不履行に対する原因追及や、対応の早期化につながりました。
2016年度は、有効性の高い品質項目分析ツールの作成と活用を継続するとともに、配達業務をより効率化することで、さらなる品質向上に取り組んでいきます。

飛脚クール便の改善

飛脚クール便の配達

飛脚クール便の配達

飛脚クール便の温度管理の徹底を目的として、ケアマークシールを刷新するなど、これまでさまざまな改善を行ってきました。2015年度は、新型ショルダーバッグなどのクール関連備品の開発をはじめ、クールセンター(中継拠点)および営業所での温度・施設などの定期検証、荷物の集荷から配達までの輸送温度ランダム検証を実施し、さらに安全・安心な低温物流サービスの提供に努めました。
2016年度は、現場検証を継続実施するとともに、クール便事故の原因の一つである人為的ミスを防止する目的で、冷凍冷蔵庫への入庫時のチェックシステムを追加導入することで、検証とシステム構築の両面から、より徹底した温度管理体制を構築していきます。

「2015年度品質選手権」の開催

SGムービングは、主要事業である引越・設置輸送事業のさらなる「サービス品質」の向上を重点課題とし、同事業に従事する専門スタッフ育成に対してより一層の強化が必要であると考えています。そのため2012年度から「品質選手権」を開催し、お客さまに対するマナーや高度な知識、磨かれた技術を競い合い、専門スタッフの技術力向上に取り組んでいます。
4回目となる2015年度大会では、パートナー企業も含めて全国から選抜された8チーム、総勢16名の選手が、日頃培った技術を「筆記試験」「梱包」「養生搬入」の3種目の合計点で順位を競いました。競技の合間には、女性の活躍促進に関する同社の取り組み(わくわくウィメンズプロジェクト)として、女性雇用の拡大やさまざまな職域で活躍している女性社員の紹介、女性の意見を積極的に取り入れたビジネスについて、パネルなどを用いて紹介しました。

  • 品質選手権の様子
  • 品質選手権の様子

品質選手権の様子

「品質向上ポスターコンクール」の開催

最優秀作品

最優秀作品

佐川急便は、品質向上の取り組みの一環として、グループ会社を含む全従業員参加型の「品質向上ポスターコンクール」を開催しました。テーマは、品質向上に関連するものでポジティブなイメージのものとしました。全1,006件の応募作品の中から厳正な選考により選出された最優秀賞作品をポスター化し、全国の営業所・中継拠点で掲示しました。本コンクールは、従業員全員で品質改善について真剣に考えることで、顧客満足に対する一人ひとりの意識向上につながる取り組みとなりました。

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