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佐川の「歴史」をたどる軌跡 サービス−サービス開発[多様化 2]

2004(平成16年)〜

時代の要請に応えるサービスを実現。

「郵政民営化」に伴い誕生した日本郵政公社(現・郵便事業株式会社)との提携による「佐川ゆうメール」。
個人情報保護法施行と同時にサービスを開始した「佐川セキュリティパッケージ」。
そして、3Rに対応した「佐川パソコン便」サービス。
佐川急便は、時代の要請に応えるサービスを次々とかたちにしていきました。

「佐川ゆうメール」のチラシ(2004年)
佐川セキュリティパッケージから名称変更したセキュリティサービスの専用ケース(2007年)
佐川パソコン便では、空気緩衝剤と専用外箱を組み合わせたオリジナル梱包資材を使用(2005年)

「佐川ゆうメール」を商品化。

「郵政民営化」の大きな流れのなかで、2003年4月、日本郵政公社が誕生しました。
佐川急便は、日本郵政公社と提携し郵便局のネットワークと冊子小包大口割引制度を活用して、割安で大量のメールを確実に配達できる「佐川ゆうメール」(現・飛脚ゆうメール便)を開発しました。
「佐川ゆうメール」は、当社が集荷した荷物をまとめて「冊子小荷物郵便物」とし、当社が差し出し人となって郵便局に差し出し、通常の郵便物同様、郵政公社のネットワークを通じて配送するシステムです。
長年、地域の郵便ネットワークを支えてきた郵便局員が配達するため、通常のメール便と比べて輸送品質の大幅な向上が見込まれました。
「佐川ゆうメール」は2004年3月に全国展開を開始し、多くのお客さまに支持され、同年7月には500万通に達しなかった取り扱い冊子数が9月に1000万通を超え、さらに11月には2000万通前後にまで増加しました。

佐川セキュリティパッケージが登場。

2005年4月、個人情報保護法施行と同時に「佐川セキュリティパッケージ(現・セキュリティサービス)」がサービスを開始しました。
「佐川セキュリティパッケージ」は、PHS端末付きのダイヤルロック式専用ケースによって、お客さまの大切な荷物をより厳重な輸送体制でお届けするサービスです。
また、専用ケース搭載のPHS端末で、リアルタイムに荷物の位置情報を確認できるシステムも取り入れていました。
また同年11月には、佐川セキュリティパッケージの航空輸送も利用可能とし、より一層のサービス拡充を実現しました。

3R対応宅配サービス「佐川パソコン便」。

地球規模で環境保護の認識が高まるなか、包装廃棄物が社会的な問題となり、その視線は配送資材にも向けられました。
たとえば精密機器であるパソコンの輸送は、機器を保護するため厳重な梱包資材の利用が必須でした。
そこで佐川急便では、2005年10月、Reduce(リデュース…ごみを減らす)・Reuse(リユース…くり返し使う)・Recycle(リサイクル…再度資源として利用する)の3Rを推進するオリジナル梱包資材を使用した「佐川パソコン便(現・精密機器輸送サービス)」サービスを開始しました。
環境にやさしい素材でできたオリジナル梱包資材(SAGAWA softair package)は、くり返し使用した後には粉砕され、建築資材などへリサイクルされます。
これにより、パソコンの修理回収輸送時に発生する梱包資材のごみなどの問題を解決しました。

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