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佐川の「歴史」をたどる軌跡 サービス−サービス開発[スピード 3]

2000(平成12年)〜

空の便の充実によりスピード向上へ大きな一歩。

時間に関する需要の高まりを受け、佐川急便は2000年、毎日定時に路線便がスタートする「全国ダイヤ運行」を実施したほか、2003年には配達の時間帯をより細かく設定した新しい時間帯サービスを開始しました。
そして2005年、ギャラクシーエアラインズの設立により、専用貨物機を用いた空の便を確保するに至りました。

TIMECHECK99(2002年)
「路線出発大作戦Version3」の新時間のガイドライン(2003年)
テスト飛行したギャラクシーエアラインズ
コンテナ積み込み訓練を実施(2006年)
機体内部。機体に合わせたかまぼこ型のコンテナを日本企業で初めて採用した(2006年)

「全国ダイヤ運行」を実施。

輸送商品の時間に関する需要が増大するなか、2000年9月から実施したのが「全国ダイヤ運行」です。
1年を通じて決まった時間に荷物をお届けすることを目指して、毎日定時に路線便がスタートする「全国ダイヤ運行」を、「すべてはひとつの荷物のために」を合い言葉に、お客さまが希望する時間に荷物をきちんとお届けすることで、お客さまに信頼感や安心感を実感していただくことを目的として行いました。
お客さまとの約束を守るには、その依頼が実行できるかどうか、目的地に何時に到着できるかを正確に見きわめなければなりません。
業務に携わる一人ひとりに、「時間にきびしくなる」ことを求め、「全国ダイヤ運行」サービスを実現するためのさまざまな取り組みを行いました。

新しくなった時間帯サービス。

企業経営の効率化への取り組みが進み、人々の生活スタイルの多様化などによって、夜間配達を要望する声が高まってきたことを受け、佐川急便では「時間が商品である」という認識のもと、24時間対応の配達時間指定サービスを展開してきました。
そして2003年3月には、それまで3時間単位(5つの時間帯)だった10時〜24時の時間帯指定を2時間単位に変更し、さらに時間を1時間刻みに細かく設定しました。
この結果、配達の時間帯が大幅に増加し、よりきめ細かなサービスの提供が可能になりました。
さらに2007年3月には、午前中〜21時までを5つの時間帯で区切る、新しいタイムテーブルを採用した新・時間帯サービスをスタートさせ、さらに使いやすいものとしました。

ギャラクシーエアラインズの設立。

2005年5月、佐川急便は航空貨物輸送事業への参入を目指して、東京都に「ギャラクシーエアラインズ」を設立しました。
これまで、当社では航空貨物便の取り扱いを行ってきましたが、専用貨物機がないため輸送料金も割高になり、集配時間、空輸量、便の確保など、問題が少なくありませんでした。
専用貨物機を持つギャラクシーエアラインズの設立は、これらの問題を解決すべく、低料金で首都圏と九州、沖縄、さらに北海道などの遠隔地を結ぶ全国翌日配達ネットワークの完成を目指したものでした。
そして2006年2月、ギャラクシーエアラインズは国土交通省に航空運送事業許可の申請を行い、同年9月、事業許可書が交付され、さらに同年10月、国土交通省より混雑飛行場運行許可を取得し、10月30日深夜から31日早朝にかけて、初就航を果たしました。
こうして羽田−新北九州、羽田−那覇、関西−新千歳、そして羽田−新千歳という4路線の航空ネットワークを築きました。(2008年10月運行休止)

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