このページの先頭です

サイト内の現在位置

佐川の「歴史」をたどる軌跡 サービス−サービス開発[グローバル]

1999(平成11年)〜

海外と日本を結ぶ宅配便ネットワーク。

1999年、佐川急便は海外と日本を結ぶ空と海の新サービス「国際宅配便」事業を開始しました。
2003年には、大阪・東京発で世界220以上の国や地域へ、ドア・ツー・ドアの宅配便サービスを実現。
また、2005年には国際宅配便「sgx」(現・飛脚国際宅配便)を新たにスタートさせ、海外ネットワークのさらなる強化を図りました。

日中飛脚便の配達都市(1999年)
「日中飛脚便」PRポスター(1999年)
国際飛脚便のPRイメージ(1999年)
国際宅配便「sgx」

日中飛脚便と国際飛脚便の開始。

1999年春から、佐川急便では、海外と日本を結ぶ空と海の新サービス「国際宅配便」事業を開始しました。
4月には九州・四国・大阪・北関東ブロックで、国際海上貨物サービス「日中飛脚便」のトライアル営業が開始され、6月に全国展開しました(現在は休止中)。
全国各地から集荷された「日中飛脚便」の荷物は、神戸港から中国の大連、天津、青島、上海各港へコンテナ輸送されました。
配達日数は10日〜14日で、その間の貨物追跡もできるという安心と信頼のサービスでした。
一方、1999年秋には、空の国際宅配便「国際飛脚便」サービスを開始し、同年9月、運輸省(現・国土交通省)より、航空貨物の第2種利用運送事業開始の許可を取得しました。
2000年3月には「国際飛脚便」の全国展開が始まり、DHL社の海外ネットワークを活用して、大阪・東京発で世界220以上の国や地域へ、ドア・ツー・ドアの宅配便サービスが可能となりました。(現在「日中飛脚便」はサービス終了)

「e-Global」と「S.W.A.T.S」がスタート。

アジアを中心に多くの海外営業拠点を持つ佐川急便は、海外から発送される荷物の取り扱いの総称を「e-Global」として、従来以上に国際貨物輸送に力を入れることとなりました。
まず、2000年5月から佐川急便(香港)で、続いて6月から佐川急便ハワイで稼働。
さらに、海外から日本国内への一貫輸送(ドア・ツー・ドア)を実現するため、海外営業拠点に「e-Global」専用のダイレクト出荷システム「S.W.A.T.S」(Sagawa Express Web Air & Sea Transportation System)を導入しました。
これは、海外でも日本国内と同じように荷札出力を行い、荷物に貼り付けることで、日本に荷物が到着次第、国内の輸配送ルートに即座に乗せることをめざしたものでした。
「S.W.A.T.S」の活用により、輸送日数の短縮、また輸送コスト・倉庫費用の抑制もでき、国際貨物輸送がますます便利で手軽になりました。

国際宅配便と日中国際宅配サービス。

佐川急便は、2005年の時点で海外拠点網を、アメリカ(ハワイ)、韓国、中国、フィリピン、ベトナム、タイ、シンガポール、インドネシアの8カ国にまで拡げていきました。
そこで、これまで日系企業の進出国と日本の貨物を中心に行ってきた事業について、当社の海外ネットワークをさらに活用してアジア域内でも積極的に相互展開を図っていくため、国際宅配便「sgx」(現・飛脚国際宅配便)を新たに開始しました。
また、2006年12月、国際貨物と国内航空貨物を取り扱う佐川グローバルエクスプレス(現・佐川グローバルロジスティクス)では、日本と中国の幅広いお客さまに、良質かつ迅速な国際宅配便サービスを提供するため、中国の郵政局傘下の中国速逓服務公司(本社・北京)との間で、日中両国間における輸出入国際宅配便業務に関する業務提携書を締結しました。
これによって、競争力のある日中国際宅配サービスを提供することが可能となりました。

このページの先頭へ