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佐川の「歴史」をたどる軌跡 安全 - 安全輸送[2]

2000(平成12年)〜

社外からも高く評価された安全輸送への取り組み。

2000年以降、「指差呼称確認」の徹底、昼間もヘッドライトを点灯して運転する「D.L.D(デイタイム・ライティング・ドライブ)運動」や「幹線輸送全国一斉ターミナル点検」もスタート。
各地の報道機関や警察から注目され、佐川急便の安全に対する取り組みが高く評価されました。
また「見極め資格制度」の導入や、「プロドライバー養成講座」のスタートなど、各地で事故ゼロに向けた挑戦を続けてきました。

昼間、ヘッドライトを点灯して走るトラック(2002年)
高知店。構内に横断歩道・一時停止線を引き、指差呼称確認を徹底(2002年)
東大阪店。添乗指導員認定試験に合格すれば認定書が発行される(2002年)
佐川急便グループ幹線輸送全国一斉ターミナル点検。京都店での取り組みの模様(2002年)

スタートしたD.L.D運動。

輸送の安全確保と交通安全に対する社内での取り組みとして、佐川急便は2000年2月から「右左折時、横断歩道手前ではかならず一時停止し、指差呼称確認を行う」「発進時および一時停止後に発進する際は、かならず指差呼称確認を行う」という「指差呼称確認」を全社員に徹底させました。
また2002年度からは、昼間もヘッドライトを点灯して運転する「D.L.D(デイタイム・ライティング・ドライブ)運動」を始めました。
この運動は交通安全に大きな効果があるとして、各地の報道機関や警察からも注目されました。
加えて、歩行者などの交通弱者に対して最大限に配慮する「交通弱者保護月間」を設けたり、「エコ安全ドライブ」を推進するなど、社内の啓蒙も継続して行っています。

各ブロックにおける事故ゼロへの挑戦。

2000年代に入ると、交通事故撲滅を目指した各ブロックごとの取り組みも熱を帯びてきました。
2002年度には、「アタック01!(ゼロワン)」を合言葉に、「無事故・無違反運動」や「D.L.D(デイタイム・ライティング・ドライブ)運動」などを実施し、交通事故の撲滅に取り組みました。
たとえば東京ブロックでは、「見極め資格制度」を導入して添乗指導などを行うとともに、事故現場を写真や絵で見せたうえで現場再現で体験させるなどして意識高揚に努めました。
大阪ブロックでは、被害者の立場で事故を考え、交通事故の怖さを改めて認識してもらうことを目的に、「プロドライバー養成講座」をスタートさせました。
また四国ブロックが取り組んだのは、「安全の基本は店内から」と位置付け、構内に横断歩道や一時停止線を引き、指差呼称確認を徹底させるというものでした。
こうした車両事故ゼロへの挑戦は、現在にも引き継いでいます。

幹線輸送全国一斉ターミナル点検。

輸送中の安全をより確かなものにするため、佐川急便では2002年7月から「幹線輸送全国一斉ターミナル点検」の実施をスタートさせました。
これにより、以前より行われている「幹線輸送全国一斉安全パトロール」と合わせ、春・夏・秋・冬と、1年に4回安全点検が行われるようになりました。
ターミナル点検は、安全パトロールのように高速道路のサービスエリアなどで行うのではなく、佐川急便の全店・全拠点で路線便の大型トラックが出発する前に点検するものです。
第1回の「幹線輸送全国一斉ターミナル点検」は、各拠点の店長やスタッフとグループ会社などの協力を得て実施されました。
事故・故障をさらに減少させ、より一層お客さまに安定したサービスが提供できるよう、社員一同真剣に取り組みました。

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