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佐川の「歴史」をたどる軌跡 環境 - アイドリング・ストップ

1997(平成9年)〜

「アイドリング・ストップ」を徹底して推進。

1997年12月、京都で開かれた地球温暖化防止会議。
それ以前より環境問題に関心をもっていた佐川急便は、社内にエコ・プロジェクト推進委員会を設置。
環境問題対策の一環として「アイドリング・ストップ」キャンペーンを開始しました。
その後も、アイドリング・ストップ・システムを導入したり、アイドリング・ストップ街頭検証を実施するなど、推進に努めました。

キーチェーン装着の様子
ISSでは、アイドリング・ストップ・スイッチをONにすると、緑のインジケーターランプが点灯し、システムが正常であることを知らせる
「地球環境保全功労」を贈呈された「環境問題を考える都民のつどい」
アイドリング・ストップ街頭検証が完了する

「アイドリング・ストップ」キャンペーン。

1997年12月、京都で地球温暖化防止会議が開かれ、京都議定書が議決されました。
この議決で、日本は温室効果ガスを2008年〜2012年までのあいだに6%削減(1990年基準)するよう定められました。
佐川急便では、同年6月、社内にエコ・プロジェクト推進委員会(現・CSR委員会)を設置し、環境問題対策の一環として「アイドリング・ストップ」キャンペーンを開始しました。
まず、全国の佐川急便が保有する約2万台の車両に「アイドリング・ストップ」ステッカーを貼付し、環境への意識の高揚を図りました。
また、1980年代前半から取り入れられていたキーチェーン(腰ひも)にさらに工夫を加えたものをドライバー全員に配付し、離車時のエンジン・ストップを徹底しました。

運輸業界初となるISS搭載車を導入。

佐川急便では、地球温暖化につながるCO2やNOxの排出を低減するため、アイドリング・ストップ・キャンペーンや天然ガス自動車の導入などを積極的に推進してきました。
その動きをさらに一歩進め、1999年から運輸業界初となるアイドリング・ストップ・システム(ISS)搭載車を試験的に導入しました。
ISS搭載車は、簡単なブレーキ操作だけで、信号待ち・渋滞時のアイドリング・ストップができるシステムとなっています。
このISS搭載車は、佐川急便(大阪・中京・東京・北関東)で各1台ずつ導入しました。
このような取り組みに対し、1999年6月、東京都環境保全局から佐川急便(東京)へ「自動車公害防止功労」の感謝状が贈られました。
この感謝状は、日頃、自動車による公害を防止する取り組みが特に顕著であると認められた6社1団体に与えられたものです。

アイドリング・ストップ街頭検証を実施。

自動車から排出されるCO2は、地球温暖化の原因となり、環境悪化につながります。
佐川急便では、かねてより「低公害車」の導入やアイドリング・ストップ運動を全社をあげて推進してきました。
特に、アイドリング・ストップを確実に実行するために、ドライバーがトラックから離れる際には、エンジンを切り、キーを必ず抜かないと運転席から離れられないように、独自のアイドリング・ストップキーチェーンを全社員に配布しています。
2003年3月には、このアイドリング・ストップ運動の徹底を目的に、アイドリング・ストップ街頭検証が全国一斉に行われました。
3月から毎月1日に行われ、各店の安全推進課が集配区域を巡回し、アイドリング・ストップ(キー抜き)、ギヤロックがされているかなどをチェックしました。

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